会えない時間、会えない日、一日一日を苦しみながら過ごしている連れ去られ側被害者の悩みを拡散します。

赤と緑とゴールドに彩られた一見幸せそうな裏で、赤の他人に我が子に会うことも連絡することもコントロールられるという不幸がこの国では起きています。

ホント、目を覚ませよ、ニッポン。

他人事じゃねぇんだよ、ウチの件の裁判官さんよぉ。

アンタも同じ。

違うって言うなら、文句無いようなクリスマスを我が家に戻してみろよ。

アンタがこの国の正義のために法律学んだのなら、ウチの連れ去られた娘を連れ戻してみろよ、法律使って。

娘に会えない日の分だけ連れ去られた側の怒りは積み上がっていくもんですよ。

馬鹿な弁護士に唆されて娘を連れ去った妻のせいで、裁判官様までこちらの家庭の恨みを買ってるわけですから。

アンタの仕事は何の為にあるのかね?

少なくとも連れ去った側の味方しているうちは世のため、人のためじゃねぇわな。

こうやって侮辱されたらこちらを不利に扱うんですかね?

人として人間として監護親として相応しくないと。

試しに上げてみますね、皆さん。

裁判官のご機嫌取って大人しくしてたら有利な判断貰えるとも思えないので、体を張った調査です。

DVの無かった家から、むしろDVしてた側が連れ去ったのに、そういう状況で連れ去った側が不利にならなきゃおかしいと僕は思いますんで。