中津川は三千櫻酒造、
天栄村は松崎酒造店と二蔵訪問。
今回は一人旅、
造りも始まったばかりですが、仕事を手伝いながらじっくりとお話をするのが目的。
まずは三千櫻酒造。
たった一日だけでもその地で過ごし、蔵人の仕事を知る事がそのお酒を知る事に繋がり、魅力を伝える原動力になります。
到着後は翌日の朝に蒸す美郷錦の洗米。
米を倉庫から出し、釜にセットするまで。
原料処理がいかに酒質に影響を与えるか、
蔵人の話を聞きながら作業します。
その後は道具のメンテナンスや酒母の櫂入れ等細かい作業。
夜は社長に温泉に連れて行って頂き、
蔵に帰って食事を共にしました。
もちろん三千櫻と共に。
空の星が息を飲む綺麗さでした。
夜中の麹の仲仕事に酔っ払って寝てしまい、行けなかったのが残念泣。
朝は前日セットしたお米の蒸しから麹を造り、添え仕込み、道具のメンテ。
細かい作業がとても多く、洗いもの一つとっても大変。
そんな作業の積み重ねの先に仕込みがあり、お酒があるのが良く解ります。
三千櫻酒造ではワーキングホリデイを受け入れていて、その方達も造りを手伝います。
時々飛び交う台湾語、
まるでホストファミリーのような雰囲気。
皆が家族のようにとても暖かい蔵。
猫も犬も、酒も生きている蔵。
山田社長の優しさ、
それがお酒にも出てるのを感じられただけでも来たかいがあった。
帰りは駅まで社長に送ってもらい、
福島へと向かいます。
山田社長、奥様のかずえさん、
蔵人の皆様、
造りの忙しい中、受け入れて頂き本当に感謝です。
ありがとうございました!

