叶大夫の北京と漢方とグルメ -2ページ目

叶大夫の北京と漢方とグルメ

北京王府井平心堂にて日本の方向けに診療しております.
日本語での対応や日本の保険なども仕様する事ができます。

叶大夫の北京と漢方とグルメ


夏バテの予防に特製のお茶を作ろう!

日本の夏は高温多湿で過ごしにくく、特に太平洋側は湿度が高く、時々冷えも入り、一層身体の調子を崩しがちになります。 身体は、暑くなると体表に血液が集まり、発汗により熱を逃し体温を調節するように働きます。逆に内臓は血液が少なくなり冷えてきます。この為に、胃腸の消化吸収機能が低下し、食欲がなくなったり、下痢をしたり、疲れたり、肩がこったりします。 暑いからとジュース・アイス・ビール等を飲みますと余計内蔵が冷えて、胃腸の調子が悪い・腰痛・筋肉のこわばり、身体が重い等の症状が加わります。

【銀菊茶】
材料:菊花5g金銀花5g枸杞10g
作り方:3種類の生薬を急須に入れ、熱湯を注いで、2~3分くらい浸出してから飲めます。
〔菊花 〕(きっか)
成分:カルボキシリック酸、ラムノグルコシド、
アピゲニングルコシドアデニン、コリンなどを含みます。
効能効果:解熱、解毒、鎮痛、消炎薬として、風邪、発熱、悪寒、頭痛、目赤腫痛、視力の改善などに効果がありますす。金銀花を配して茶剤にもする。清熱、解毒薬として用いる。

〔金銀花〕(スイカズラ)
成分:揮発油(リナロールやジャスモンなど)、タンニン、ルテオリンやイノシトール、苦味配糖体、フラボノイドの成分を含む。
効能効果:鎮徑(ちんけい)、利尿、抗炎症、抗菌作用があって、解熱、解毒、発熱に応用する。
〔枸杞〕(クコ)
成分:ベタイン、ゼアキサンチン、リノール酸、ビタミンC、ルチン
カフェロイルアミン、アピゲニンなど
効能効果:滋養強壮、疲労回復、高血圧、利尿作用、動脈硬化、消炎解熱

注意事項:
1、初めて飲む健康茶の場合、最初は薄めにいれて、少しづつ自分の
好みの濃さにしていくといいです。
2、また、飲みなれた緑茶や玄米茶を混ぜると飲みやすくなります。

どれもわりと手に入れやすい素材(楽天など)ですのでよかったら試してみてください!!