先月は2度のお別れがありました。

義父さんが亡くなり、その2週間後くらいに16年連れ添った愛犬アレックスとお別れをしました。

義父さんは、痴呆症を患っていて3月に転んで骨折してからはナーシングホームにフィジカルセラピーを兼ねて入居していました。コロナのため面会は出来ず、義母さんも最後に直接会ったのが4月でした。急な知らせでみんなびっくりでした。


アレックスは亡くなる2ヶ月前から下痢が続いていて、原因が分からないので腸のカメラをしてもう為に、大学の獣医学校の病院に連れて行きました。そこで、腎臓の数値が高すぎるため麻酔をするにはリスクが大きすぎるので数値が下がるのを待つことに。脱水症状気味で点滴を受けた2泊してちょっと数値が下がったので薬をもらって退院。家に帰ってきてからも食欲がなく、水も飲まず最後の方には起き上がる事も出来なくなりました。全く食べないのでいつもの獣医さんに連れて行ったら、見た目が良くないので、救急に連れて行く事と最悪の場合眠らせる時を考える様にと言われました。救急で2泊、点滴をしてもらいましたが、腎臓の数値が前回の検査の5倍になっていて点滴でもほとんど下がらない。全く食べないのでこのままだと餓死するので鼻にチューブを入れて栄養を送り続けるか、眠らせて楽にさせてあげるかの選択に迫られました。夫婦で考えた結果本当に辛い選択でしたが、お別れをする事に。

最後の最後は私が立ち会ってアレックスが亡くなるのを見届けました。

自分たちで家の近くのペット用火葬場に連れて行き次の日に、灰を引き取ってきました。

アレックスの話を口に出せる様にまで回復しました。悲しいけれで、お腹の調子も良く、目もみえる様になり元気に天国で走り回っている事でしょう。