香奈の電話を切り また掲示板を確認する。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり。

さっきより書き込みが増えてる・・(T_T)




こんな掲示板の書き込みなんて

気にしちゃ駄目だって分かってる。

書き込みを見て自分がキズつくなら

書き込みを見なければいい。






そんな事 分かってる・・・・・・・・・。

でも 気になる。


見ちゃ駄目!見ちゃ駄目!

っと思いつつ掲示板を確認してしまう・・・・・・・・。









はぁー・・・・・・・・・。



さっきから何度 溜め息をついただろう。





香奈と電話した時に泣いたせいか

少し眠くなってきた(。-人-。)


ふっと時計を見ると時刻は14時。





昼寝しようかな?

寝た方が掲示板の事も忘れられるし。





ベットに横になると すぐに眠ってしまった(@ ̄ρ ̄@)zzzz





















どのくらい眠っただろう。

浅い眠りだったのか すぐに目が覚めた。

携帯で時刻を確認すると14時40分。




なんだっ。

40分しか眠ってないんだ~。





あっ!携帯を見て思いだした。

リク・・・・・・・・・・・

掲示板に悪口かかれてるんだった。





つづく











匿名ヒーロー

「学校来るんじゃねーよ!」


匿名女

「みーんなアンタが嫌いだよ~」


ニンジン

「高校デビューは早く逝け」


サンマ

「周りがみえてねーだろっ!くそ女!!世界はお前を中心に廻ってねーぞ」






なっなにこれ・・・?

これ全部リクに向けられた言葉?



なんで?



すでにたくさんの悪口がカキこまれていて

全部読むには数時間かかるであろうー・・・・。







リクって皆から嫌われてる?

こんなにも たくさんの人達に嫌われてたんんだ・・・。


今まで気付かなかった。





なんとも言えない絶望感を感じた。


リクって皆に迷惑かけて生きてきたの?


皆に迷惑かけてまで生きる価値あるの?


明日から どうやって生きていけばいいの?





うつ病になる程 気分が沈んでいった。




君と好きな人が100年続きますよ~に~♪




はっ!

( ̄□ ̄;)!!


誰かから電話がかかってきて気がついた。


ディスプレイを見ると知里からだ。


急いで電話に出た。


「・・・・・はい・・もし・・・・も・・し・・・?」


「リク!?掲示板みた!?

ってかゴメンネ(´・ω・`)

掲示板の事 リクに教えない方がよかったよね?」




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

掲示板・・・・・・(iДi)

今 リクが知里と電話してる間にも

どんどんリクの悪口がカキコまれているであろう。



「・・・・・ううん。

教えて・・・・・・・・・・・・・くれて・・・ありがとうー・・。

知らなかった方が・・ツライよ。

リク・・・は・・・皆から白い目で・・・・・・・・

見られてたんだね。(_ _。)」




はぁ~・・・。

なんか この世から消え去りたいかも・・・・。



「リク~?

掲示板なんか気にしちゃ駄目だよ!!

面に向かって言えない奴らが

掲示板に悪口をカキコんでるんだから。」




「うん・・・・。

ありがと~・・・・。(´_`。)

もう掲示板気にするのやめる!」


「うんっ!そうしな(*^ー^)ノ

じゃあ、今からバイトだから!

なにかあったら電話してきてね~。

ばいばーい!」


ガチャ


電話を切った。












きっと この時から少しづつリクの中で

何かが変わっていったー・・・・・。











高校に入学したての頃は毎日が楽しかった(・∀・)


新しい友達・可愛い制服・部活動・・・。





リクは高校に入学して

クラスで目立つ男子グループと仲良くなり

いつも一緒にいた。




リクはもともとギャル系ではないし

特別 可愛くもない。


そんなリクがクラスで目立つ男子グループと一緒にいて

他の女子が黙っているわけがない。



クラスの女子が陰でリクの

悪口を言ってるのに気付いていた。

でも、争いごとは避けたい。

なので何を言われても平気な顔をしていたし

出来るだけ

女友達と一緒に行動を共にしていた。



とくに知里とは気が合い

いつも一緒にいた。


「知里~!サッカー部の垣原先輩かっこよくないо(ж>▽<)y ?」


「本当だぁ~!

なになに??リクは垣原先輩が好みなの( ´艸`)?」



当時リクはサッカー部の垣原先輩(三年生)に夢中だった。


「チョー好みぃ(●´ω`●)ゞ垣原先輩って彼女いるのかな~??」



「どうだろうね~。リク!アド聞いちゃいなよ!」



この時から

リクは好きな先輩にアドを聞く勇気がない。(TωT)


「無理無理無理!

なんだこのガキ!?って思われて終了だよ~(´□`。)」


「垣原先輩が卒業するまでに、アド聞きだせるといいね♪」
















そんなこんなで高校入学して2ヶ月が経った

ある週の土曜日。




リクは自宅でグータラしていた(@ ̄ρ ̄@)zzzz



君がすき~僕が生きる~♪


リクの携帯に1通のメールが届いた。


あっ!?

誰だよ リクにメールを送ってきた奴は(-""-;)


と思いつつメールを開くと送信者は知里。



なんだぁ~知里か!

どーせ、大した用もないのに暇だからって

リクにメール送ってきたんだなぁ(`∀´)








次の瞬間 本文を見て頭が真っ白になった。




















「リク大変!誰かが掲示板にリクの悪口書いたみたい!」

















はっ?(@ ̄Д ̄@;)

意味が分からなかった。


掲示板??


意味が理解できないまま知里に返信をした。


「掲示板ってなに(・ω・)?」


返信したら速攻で返信がきた。



君が好き~♪僕が生きる~♪



急いで本文を確認する。


「学校の掲示板だよ!

人の悪口とか書き込めるサイトあるじゃん!!


これがURLね!

○○○○○/××△。

急いでサイト見たほうがいいよ!」



知里からのメールを読んで事態を把握できた。


急いで学校の掲示板を確認。






匿名希望

「まじ最低おんな」





明日は雨かな?

「性格悪すぎ」




匿名参上

「調子のってんじゃねーよ!」




このような暴言が何十 何百と書かれていた。



つづく















今日は始業式でした♪

学校が早く終わってラッキー(*゜▽゜ノノ゛☆






さてさて

あと20日ちょっと学校に通えば高校卒業でございます!


って事で今日から高校に入ってからあったエピソードを書きたいと思います。








遡ること数年前・・・・・・・・・・・・・



リクが中学3年生の受験シーズン。








「お前・・・・本当に○○高校を受験するのか!?」


「・・・・・はい。だって家から近いもん。」


「でもお前なら第一志望の××高校狙えるって!」


「でも先生、××高校ってリクの家から往復1時間位かかりますよね~?

毎日、満員電車とバスに乗って××高校に通うなら

リクの家から徒歩10分で通える○○高校の方が楽でいいよ~。」


「でも・・・・・・。」


「じゃあもし、××高校受けたらリクって前期試験で受かりますか?」


「それは分かんない。

でも前期試験で落ちても、お前なら後期試験で受かるって!」


「○○高校ならリクは前期で受かりますよね?」


「それは分かんないけど、いけるんじゃないの?」


「じゃあリクは○○高校受験します!」


「○○高校受かったらお前は後悔しない?

××高校受験すればよかったって後悔しないか?

××高校ならー・・・・」


「もういいっ!リクは○○高校受けます!」









中学校3年生の時の担任と言い争ったのを今でも

覚えている。


○○高校  現在リクが通っている高校

××高校  担任から薦められてた高校



本当は××高校を受験したかった。

でも、××高校を受験しても、前期試験で合格出来るか分からない。


○○高校は前期で合格できる自信があった。

なのでリクは楽の方を選び、○○高校を受験した。


見事 前期試験で合格した。









桜の花びら舞う4月

リクは○○高等学校に入学。











入学して2ヶ月で早くも後悔することになる。






それはまだ先の話。




つづく

















新年 あけまして おめでとうございますヾ(@°▽°@)ノ

去年はリクのブログを見てくださり、

本当に ありがとう ございました(ノ◇≦。)



2007年は本当に色んな事がありましたね。

2008年も皆さんにとって良い年になりますように・・・・・。





ちなみに今年はリク



















厄年なんです・・・・・・・。(゜д゜;)

いろんな事があると思いますが、頑張ってブログ更新するので

読んでくれると嬉しいですγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ