月日が経つのは早いものであれから1年が過ぎました。
内心ヒヤヒヤ、ドキドキしながらの本日は術後1年検診でしたが・・・
毎回感じる事ですが、CTを撮って貰ってから向かう脳神経外科への通路は他の科へと繋がる通路とは空気が明らかに違うのです。
これって恐らく僕だけが感じるというモノではないでしょう。
みんなそう感じるんだと思います。
何処の大学病院、総合病院へ行っても脳下(ノーゲ)への道って同じ空気なのですから・・・。
なぜいつも淀んだ空気が漂っているのかと以前から考えていました。
まず子供の姿をぜんぜん見掛けないのです・・・
手を繋いで歩く僕ら親子を長椅子にもたれかかり、黒かグレーっぽい地味めの服装で合わせた年配の方々が一斉に僕らを見上げて憐れんでいるのでしょうか。
小児科と間違えてるんじゃないのかと言わんばかりの一斉ガン見です・・・。
きっと一緒に歩く娘の方が幼心にも違和感を覚えてるでしょうね。
さてCTの結果は、
うん、変わりありませんね。
術後すぐの画像とほとんど同じです。
大丈夫でしょう。
あぁ、良かったぁ・・
実は執刀して頂いたK先生、Y先生、W先生の3人の先生は既にS医大を離れていらっしゃるため、この先に何かあった際は、K先生、Y先生のいらっしゃる東京のK際医療福祉大学へ行くか、昨年お忙しくされている中、わざわざアメリカから連絡をくださった福島先生を頼ろうかと考えていました。
今後も再発する事が無く、もう二度とお会いする事が無い事を祈ってはおりますが・・・
この病気、頭蓋咽頭腫は良性とされていますが、術後すぐに再発をしないにしても5年、10年とゆっくり時間を掛けて大きくなっていく可能性がある事が厄介でして、この辺が術後5年以内の経過観察を目安にされる悪性腫瘍との違いですね。
CTの結果を聞いてとりあえずは安心しました事と、これまでの経緯を気に掛けて頂いてるアメブロの友人がコチラを覗いてくれてると思い、何かご報告をしなければと久しぶりに記事を書かせて頂きました。
それと昨年からずっと考える事があったのでもう1つ報告をさせて頂きます。
僕、どうやら試練を乗り越える修行の人生をテーマに今世に生を受けたっぽいのですが、もうこんな試練は放棄する事に決めました。
僕が自殺するとかそういう話ではないので誤解しないでくださいね(笑)
もうこれ以上の試練は僕のヤワな魂では耐えられそうもないんです。
だから改めて試練を放棄する事をここに宣言します!
神様、ご先祖様、聞こえてるのならごめんなさい。
もうこのような家族を巻き込む試練は本当に辛いのでどうか勘弁してください。


