大変ご無沙汰してしてしまいました。
何だか、何かを書きたいとか、伝えたいとか、
そういう気持ちがまったく湧いて来なかったのです。
多分、仕事やら何やらで、忙しかったから。
それから、ほとほとうんざりしちゃったから。
この国の政治への憤りとか、不信感とか
政治だけではない、医療の世界、食品業界、
ありとあらゆる利権につながる闇、そしてマスコミの欺瞞…
何もかもが不安定で先が見えない状況、様々な不安、混乱、混沌、
倫理も仁義も、
何もないかに見える世界、
見たくないものばかり、嫌というほど、見せられてきたからか、
怒ったり、心配したり、思い悩んだりする事に疲れてしまったか。
それが、ふっとある時、そこから
自分の心身ともに、抜けたのです。
誰かの手を離れた風船みたいに、
ふわふわと宙に浮き、風に流されてしまったような感じに。
でも、風船とは違って、
自分の意思で、風を選んで、
自由に、空を流れて行くのだ、と
自分で決めた。そんな感じに。
わたしはもう、
テレビは見ない、新聞も読まない生活になって久しいのだけれど、
それでも、ネット等々から漏れ出てくる、
数々の胸の悪くなるニュースに触れ、
それを扱う動画を見て
振り回される日々だったのですが。
それをある日、
「もう見るのをやめよう」と決めた。
「必要最低限のニュースだけチェックする。それ以上は必要ない」と。
それより、自分のために時間を使おう
まず自分自身が今、命あることに
感謝を感じられる瞬間があるか、
自分らしく、
自分が歩みたい道へ向けて
模索しながらも、
進めているか、
たとえ霧の中にいたとしても、
必ず開ける明日を信じているか
そんなことを振り返ってみるようになって。
わたしにとって大切なことはきっと、
こんなバタバタで、
ぐしゃぐしゃに見える日常のがらくたの中に、
ほんの小さなしあわせの切れはし、
ほの温かいひとかけら、なんかを
見つけられる今がある、
ということかもしれないと、
感じた。
そんな瞬間がある限り、わたしは生きていかれる
そして、きっとこれから、
もう少し明るい未来がやってくる、
うん悪くない、悪くないと、思えてくる、
楽しくなってくる、
とにかく自分のために生きよう、と。
取るに足らないひとりごと、
久しぶりに書いてみました 笑
花曇りから五月晴れへ
