つい最近の話です。
住んでる階についてドアの前に行くまでは良かったが、その後絶句…。
ドアの真上にGが…涙
しかもけっこうデカい…
今ドアを開けたらGがササッと家の中に進入するかもしれないという恐怖心。
もし、進入を許したら…
それは言うまでもないだろう
なんでよりによって僕が住んでる部屋なんだよ!と、心の中で叫ぶ。
少し待てばどっかに行くだろうなと思っていたが、触角しか動かさない無神経さを発揮。
おい!動けや!
凛としてんじゃねーぞって感じw
僕は迷った。
家に入らずジムに行って筋トレするorこのままGが立ち去るのを待つか
迷った結果ジムに行こうとしたが、よりによってアイスを3つも買いだめしていた事に気づく…
さすがに一気に3つ食べる訳にはいかない…
でも、迷っている間にもアイスは溶けて行く…
このままだとアイスは全滅。
冷凍庫は目と鼻の先にもかかわらず何もできないもどかしさが込み上げる…
生まれて24年経つが、
初めてG絡みの修羅場を味わった。
そのまま突っ立っててもラチがあかないので、Gが真上にいるまま部屋に進入。
何とかアイスは無事…。
ジムに行くために部屋から出る時もGがまだいたのでエアダスターで吹き飛ばして修羅場終了。
Gが大っ嫌いな方は気をつけて下さいね〜