2012年も残り3ヶ月。
しかし、今年になってまだ何もプラモ作ってない。
来年はおおいたんがあるけど、今から準備せんと間に合わんよなぁで、近現代RAFの気象飛行機といえば、この子達なんだけどライトニングエアフィックスエデュアルド版があるので、エッチングとかレジンとか揃ってて、いつでも作れる状態ではある。
ただ、エアフィックス名物のゆがみまくったパーツを見てると、やる気を削がれる。
テープで仮組みできないから。
初期形は銀塗装がデフォなので塗装のハードルが高そう。
ちなみに増槽が載せられる吊るす、ではないのは最後期のF6だけ。
トーネードホビーボス数年前に出たばかりの新金型キット。
全体のプロポーションは良い。
標準でフラップウン状態が作れるようになってるんだけど、なんか変にアレンジされていて実感に乏しい。
イタレリ用レジンパーツを当ててみたら、案の定サイズが合わない。
スクラッチかタイフーンドイツレベルインテーク周りが複雑な形状になってるので、合いが悪いような気が。
まぁイタレリの旧キットよりはましなんだろうけど。
あと、アフターパーツが少ない。
素組みしろってことですかねー。
かの第1飛行隊も先日晴れてタイフーン稼ぐ飛行隊として復活、旬ではある。
あと、うちで積んでるのはハセのシーハリケーンぐらい。