I-CHAPTER FILMの新”世界”幻想日記

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新しい世界、様々な人々の出会いを大切に…今を生きる

●1日目 10月14日(火)  ダナン泊 ビーチ満喫

 

朝5時、プライベートでこんなに早く起きるのは海外に行くときしかない

まだ眠い早朝、自宅を車で出発

なぜ車なのか?

以前は持っていなかったこともあるが、家の近くに成田空港行きの交通手段がない

なので、最近は車を利用することが多い

と言っても高速を使えば1時間10分ほどでつく

 

朝の成田空港に到着

 

空港に到着しても特に高揚感やワクワク感はない

それほどまでに一人で海外に行くことが普通になってしまった

歳のせいもあるのだろうか?

 

チェックインを手短にすませ

保安検査場へ

成田はなぜか朝7時にならないとオープンしない

7時前に入り口はすでに大行列となっている

 

混雑のせいか搭乗予定時刻まであまり時間がない

飛行機乗る前に最後のタバコを吸う

最近東南アジアは加熱式タバコがなぜか禁止になっている

厳密にいうと電子タバコと加熱式タバコは違うのだが、一体なぜなのだろうか?

久々に紙巻きたばこは美味さよりもニコくらをきつく感じてしまう

 

9時発 ベトナム航空319便 ダナン空港行き は定刻通りテイクオフ

 

久々の飛行機、LCCではないのでエコノミーだが狭さは感じない

そして、隣に乗客がいないのはありがたい

 

機内にはモニターがない、LCC以外でこれは初体験

持ち込みのiPadでダウンロードしていた台湾青春映画とベトナム旅のドキュメンタリーを鑑賞

機内で缶ビールを2缶飲んだが、思いのほか酔ってしまう

機内食を食べてからすぐに眠りにつく

 

約5時間半後 ベトナム・ダナン国際空港に到着

ベトナムはタイよりも近い、5時間ほどであれば案外短く感じる

 

初めてのベトナム中部、ダナン

到着する時に窓から見えた景色が少し新鮮に感じた

 

到着して入国審査を終えて、SIMを購入

今回はeSIMにしようかと考えたが、やはり使い慣れている物理SIMに入れ替え

料金は7日間データ無制限で1500円とまあ普通

 

空港から外に出ると、熱い

気温はそれほどではないが湿度がすごい

東南アジアに来たことを実感する瞬間でこの時が異国に来たと一番感じる瞬間だ

空港からは早速Grabbタクシーで市内へ

空港にはGrabピックアップとういう専用の乗り場があるのでそこへと向かう

 

しかし、Grabは本当に便利、そして、翻訳アプリ、グーグルマップなど

英語や現地語がわからなくても、何も問題はない

ただ、10年前、すべてが無かった時のアナログ感が無くなってしまったのが少し寂しくも感じる

あの不便さが海外一人旅の醍醐味でもあったからだ

わかならいことがあると、誰かに聞く、だから現地の人とコミュニケーションをとる機会も多かった

今は極端に言うと、ほとんど喋らなくても何も問題がないのだ

 

空港からは20分ほど、ダナンの空港も市内の近くにある

 

ホテルに到着、チェックインを済ませる

なぜか200万ドン(日本円で12000円ほどを)支払う

これはデポジット、保証金っていうもの。ホテルによってはチェックインの際に支払わなくてはならない

もちろん、チェックアウトの際に何もなければ返金、キャンセルされるのでご安心を

 

今回宿泊するのは、目の前にビーチが広がるアラカルテ・ダナン・ビーチホテル

そして、日ごろのご褒美に少し奮発してオーシャンビュー、バルコニー付き

一番の理由はタバコが吸えることであったのだが、、、

 

部屋に到着した瞬間、窓からの風景を見たときにあまりの美しさに正直興奮してしまった

こんな目の前に海とビーチが広がるホテルに泊まったことは人生で初めてだった

独り身には縁のない世界だとおもっていたが、男一人でも良いじゃないか、うん、一人でも良いものは良い

 

しかし、こんなに本格的なビーチリゾートは初めて

めちゃくちゃ良すぎて、こんなホテルを探し出した予約した過去の自分を褒めてあげたい

 

そして、予定にはなかったが、目の前にビーチがあるのだからと、

「なぜ山へ登るのか?それは目の前に山があるからだ」という名言に従い

短パンに着替えサンダルを履き、いざ海へ

 

どこまでも広がる白い砂浜、意外と綺麗な波

めちゃくちゃ天気が良いわけではないが、時折吹くやさしい風が心地よい

 

  

近くのベンチ付きの店でビーチを眺めながらビール、これぞ休暇!最高のバケーション

2時間近く、海を眺めた、日ごろの疲れが吹っ飛ぶ

その後、滞在中はあまり天気が良くなくて今回のダナン滞在で海に来たのはこの一度

いつかまた、天候の良い季節にもう一度来てもっとゆっくりしたいと思った

 

  

ビーチ満喫後、ホテル裏の通りを歩いていると雰囲気のよさそうなベトナム食レストランで食事

 

目玉焼きつきチャーハンとエビのバターソース炒め、そしてビールしかもジャバニーズサッポロ生

最高にうまい

食べ始めた瞬間ものすごいスコール雨が降り出す

すると、天井の閉会式の屋根を店員さんがアトラクションのように締め出しのがすこし見ていて面白かった

 

また、殻つきのえびをそのまま食べようとしたら店員さんが親切に殻むいてくれた

うん、ベトナム人は優しい、毎回ベトナムに来ると感じる、こういう気づかいの一つ一つ、僕がベトナムという国、人が好きな理由なのかもしれない

 

・ダナンのコンビニ

ダナンにはなぜか大手コンビニチェーンが無い

その代わりに小さな商店やスーパーがホテルから近い場所にある

結構ローカルっぽい感じで滞在中、何度も利用した

 

その後、ホテルに戻る

初日から気分最高のまま眠りにつく

 

 

●2日目 10月15日(水)  ダナン泊 フエ観光

 

朝の目覚めは快適

バルコニーから朝焼けのビーチを眺めながらタバコを吹かす

今、海外にいること、ベトナムにいることを実感する瞬間

 

今日はこの旅唯一のオプショナルツアーに参加

 

中部の名所 フエ王宮を巡る

 

迎えに来たのは小型のバン

参加者は全部で5人

英国人の老夫婦と、香港の若い女性2人

 

英語ガイドと日本語ガイド

私のガイドは小柄な女性 途中から乗ってきたのでてっきりツアー客だと勘違い

 

数分後にいきなり日本語で話しかけられてびっくり

 

行き道は2時間、途中湖の近くの怪しげな真珠店で休憩

列車だと3時間ほど、もう少し時間に余裕があればそれも選択肢にしも良かったかも

 

  

まず訪れたのはカイディン帝廟

ベトナム最後の王朝グエン朝の12代目のお墓

 

  

建物は石造りで荘厳

内部は豪華絢爛

意外と神秘性を感じだ

ただ、直射日光を浴びると熱い、普段太陽を浴びないから余計に、、、

 

その後、昼食

ガラガラのレストラン、というのみ昼にしてはかなり早い時間

なぜか他の参加者と同じテーブル

同じテーブルっていっても6人席に5人みたいに

他の参加者は英語でしゃべる、私は意味がわからない

うん、ああ、英語が話せればな、10年前に思って未だに行動していない自分

 

料理も大皿からとるスタイルでほとんど食べれなかった、というより料理の量が少ない

まあ、夜に食べればいい

 

   

次に向かったのはティエンムー寺

 

フエの街で最古の寺院 1601年に建立

シンボルになっているのが1845年に建てられたこの福縁塔

 

しかしと、不思議だったのはお坊さんが一人もいない

ガイドの話ではたくさんいるとのことだったが

タイとかだったらオレンジの僧衣を来た坊さんが山ほどいるのに

 

ただ、この寺院にゆかりのある有名な僧侶がいた

 

1963年ベトナム・サイゴン

親米政権であった南ベトナムのゴ・ディン・ジエム大統領率いる政権は仏教徒を弾圧していた

それに抗議するため一台の車で大使館の前に乗り付け、抗議の焼身自殺をしたのがティック・クアン・ドック師である

 

この事件はのちに大統領の暗殺、クーデターなどが起こり、またその後ベトナム戦争が勃発する

直接の要因ではないが、何かしらの意味があったのかもしれない

 

その後、親交のあったこの寺に当時の車が寄贈され、いまここに展示されている

 

この話をどこかで聞いた記憶があった、そのためフエを訪れた際には訪れたかった場所であった

 

そして、いよいよフエ王宮へ

 

まず、向かう道中、目に入ってきたのは大きなベトナム国旗

以前フィリピンで見たのも大きかったが、これもなかなかの大きさ

そして、青空に映える

 

 

そして、一番有名な入り口の門

ただ、思っていたような感動はなかった

 

この門は数年前に改修されたらしい

綺麗になりすぎてしまったがためなのか、、、

 

 

ちなみにこのフエ王宮は、ベトナム最後のグエン王朝が1802年~1945年までおかれた場所

敷地がものすごく広大、建物も豪華である

 

門をくぐると、本殿にあたる太和殿

ここも改修されたばかり、そして、その際に金ぴかにしたそうな

中の撮影はNG

 

 

その後、、回廊歩き、奥にあるのが紫禁城と呼ばれる王家の生活スペース

 

 

最後の王であるバオ・ダイとその王妃の写真が飾られている

 

南ベトナムの大統領府も豪華絢爛であったが、こちらも建物、装飾すべてが豪華絢爛

 

富は王へと集まるのか?しかし民は

王政が世界でどんどん廃止されていったわけが少しわかったような気がする

 

しかし、この場所を訪れたかったのはベトナム戦争中「テト攻勢」の激戦地となったからであったが、ガイドはその話に一切触れない、そのような説明や展示物も一切ない、痕跡も探せばあるのだろうが、ここ数年で大規模改修されてしまいほぼないのかもしれない

 

ベトナム戦争後50年になる2025年

やはり、50年もたつと戦争の記憶は風化、とくに若い世代には、いやもしかすると

その話題は思っても口にしてはいけないような気がする

 

王宮観光後は車に戻り、ダナンへと2時間ノンストップ

ガイドは横で爆睡

 

しかし、ベトナムの道路は日本みたいに綺麗に整備されている

デコボコ道はほとんどない

こういった細やかさは日本人と通じる部分があるのかもしれない

 

違った見方をすれば、経済成長、社会の成熟化、ベトナムも10年で変わったんだろうなと実感する

 

帰りの道で久しぶりに綺麗な虹をみた

 

しかし、予報ではあまり天気が良くなかったので、観光中に雨が降らなかったのは幸いだった

 

そして、ホテルに戻ったあと案の定に土砂降り

ダナン来てから夜は100%の雨、やっぱり時期が少し悪い

 

 

夕方から向かったのはビーチエリアから少し離れた市内中心部、ハン市場の周辺

 

こちらの方が栄えているという、評判だったのが、、、ビーチエリアよりは飲食店が固まっている、ローカルな店が多いぐらい、ただ、そこまで密集している感じはしなかった

 

  

まずは腹ごしらえ

ローカル食堂でフォーを食す

美味い

 

  

ただ周辺に飲み屋はあるが点在していて少し残念

 

川沿いのバーっぽい店で飲む

ベトナムの地ビールが意外と美味かった

 

その後ホテルに戻り就寝

 

●3日目 10月16日(木)  ダナン泊 ホイアン観光客

 

昨日が朝早かったので、今日はゆっくり9時ごろに起きる

バルコニーから外を眺めると雨

 

  

ホテル近くのカフェへと行き少し遅めの朝飯

久々の本場のバインミーとアイスコーヒーを注文

想像していたのと違い、フライドチキンを挟んだものが出てきたが味は最高

そして、ベトナムコーヒーはやっぱり美味い

 

 

そして、いよいよ、第二の目的地、古都ホイアンへ

Grabタクシーで50分、料金は30万ドン(1900円)

行き路は土砂降りの大雨

果たして大丈夫だろうか一抹の不安が

やはりこの時期のベトナム中部は雨が多い

 

ただ、雨のおかげで暑さは幾分か和らいで過ごしやすい

 

近づくにつれTHE東南アジアの観光都市といった雰囲気

飲食店も多くて意外と街が栄えている

正直、ホイアンに1泊しても良かったかも

 

そして、ホイアンに到着

 

まずは入り口でチケットを購入

 

 

街並みは想像通り、趣きがある

今回は使い捨てカメラを持参、パシャリ

 

ただ、建物の中は、、、特に見るものはない、どうも、こういうアーティスティックな家屋や花にうといのだ

 

 

そして、このホイアンという街は日本にゆかりがある

江戸時代に貿易拠点として日本人も進出、かつて日本人街があった場所でもある

 

 

そこにかかる来遠橋(通称;日本橋)は当時にかけられた

外も中もとても興味をそそられる

 

 

中には祠があり、当時の写真が飾られる

この時代の人もこの橋からこの景色を見ていたのだろうなと、当時に思いを馳せる

 

 

その後、雨がふったりやんだり、有名なスポットを見て回ったり

カフェでくつろいだり、ゆったりと時間を過ごす

 

 

16時くらいには歩き疲れたので夜景待ちで橋の近くのお店で飲むことに

ここの店員のノリが良い

やっぱりこういう明るい店員がいる店が良い

 

 

そして、今回の滞在中何度も飲んだタイガードラフトビールがめちゃくちゃ美味い!

3年前ベトナムに来た時にはなかったので最近流通し始めたのかもしれない

ちなみにタイガービールはシンガポールのメーカー

ただ、ベトナムでのシェアがすごい、最近サイゴンビアも333も置いていない店も多い

 

注文したバインセオはライスペーパーで包むスタイル

うーん、美味い、ベトナム料理はとても日本人の口にあう、タレが美味い

 

 

飲んで食って雨が降ったりしながら、やっとあたりが暗くなってくきて

いよいよ提灯に灯りが、、、

 

夜はまさしく幻想的

提灯の明かりが川を照らす

 

満月の夜にはランタンイベントが行られる、その際はもっとキレイらしい

それもできれば見てみたかった、次来た時のお楽しみ

 

  

小舟(10万ドン)に乗り川から街の景色を眺める

 

うん、これはホイアンが近年人気なのがうなづける

もっと人が多くなるうちに訪れることをおすすめする

 

その後、タクシーでダナンへと戻る

 

ダナンの滞在が今日で最後、明日にはホーチミンへ

意外と短く感じた、そして、ダナンという街はまだまだ発展途上、ものすごいこれからの発展へのパワーを街から感じた

そこら中で建設ラッシュで、、、ただ、洗練されすぎると街の魅力が減って面白くない

古きよきものがが残りつつ、観光都市として良い発展をしてほしい

 

ホテルに戻り、寝酒の缶ビールを飲んで就寝

 

●4日目 10月17日(金)  ホーチミン泊 ダナン→ホーチミン移動

今日も朝起きていた時は晴れていたがしばらくすると雨が降り出す

 

やっぱり10月のダナンは天候に恵まれない

晴れていれば朝からビーチを散策しようと思ったのだが

ちなみにこの旅の1週間後、台風がダナンを直撃

そう、この時期は台風シーズン真っただ中でもあるので

 

次はもう少し天候の良い時期にきてビーチを満喫したい

 

ホテルのチェックアウト

なぜか無料の水が有料、そして、ランドリーサービスを利用したのでその分の料金が意外とかかった

といっても1000円ぐらいだから良しとしよう

 

しかし、素晴らしいホテルだった、ただシャワーの水圧が弱かったのが、、、まあ、それは海外どこでもなので、、、

 

さよならダナン、少し名残り惜しいが、空港へと向かう

 

ホテルのチェックアウトが11時と意外と早く、普通は12時とかが多い

 

 

ダナン空港に到着後

飛行機に乗るまで時間が空いてしまった

 

待っている間に空港のバーガーキングで昼食

なぜ東南アジアの空港にはマックではなくバーガーキングが必ずあるのか?

いつも思う疑問、なぜならそんなに美味くない

やっぱり私はマック派

そして、空港のバーガーキングは異常に高い

セットで1000円くらい

 

食べ終わった後も、まだ時間がある、二件目、ハイランズコーヒーへ

注文の仕方を間違えて、ほとんど氷

外で飲むと氷が解けてちょうど良いのだが、中だと溶けないからすぐに飲み終わる

 

しかし、ダナン空港は喫煙所が出口出てすぐなのが有りがたい

 

他の空港だと出口出て数百メートル歩いた先とかが多いから

 

やっと荷物を預けて、搭乗口へ

そう、今回は国内線なので、時間はそれほどかからない

 

しかし、飛行機は案の定遅れる

ベトナムの空港、アナウンスがほとんどない、遅れているのか?いないのか?

 

やっとのことで搭乗、機内は騒がし、日本人ゼロ、さよならダナン

 

乗っていたのはわずか1時間ほど

 

ただ1時間くらい謎の遅延、タンソンニャット国際空港に着いたのは16時半ごろ

 

出口を出た瞬間、当たり前だけどダナンよりも暑い

そして、懐かしさを感じる、なぜならもうホーチミン・サイゴンは3回目になるから

やってきたというより、むしろ戻ってきた感がある

 

国内線ターミナルはGRAB乗り場が遠かったので空港タクシーを利用することに

料金は30万ドン、相場が10から20万ドンくらいなのでかなり高い

まあ、歩くのがしんどいので、、、おっさんになったから笑

 

時間が遅れたのもあって空港から市内への道路は金曜日の帰宅ラッシュに巻き込まれて大渋滞

そして、バイクの多さは相変わらず

それに10年前に比べて、車もかなり増えてるから、道路はさらにカオスな状態、これで事故が起きないのが不思議、大気汚染のせいか空気もダナンと比べて悪い

1000万都市なのだから仕方がない

 

前は高速つかったような、たぶんGrabタクシーの運転手が高速代をけちったのかもしれない

その分、余計に時間がかかる

 

 

そして、市内へ今回のホテルは1区にあるボンセンホテルサイゴン

本当はブイビエン近くに泊まりたかったが良いホテルが無かったので仕方なく1区に今回は拠点置くことに

1区は便利ではあるが、基本的に高級ホテルが集まるエリアなので周りは高級レストランが多くて、意外と不便だったりする

 

ホテルの施設は古め、ダナンのホテルが良すぎたから、特にそう感じてしまう

ただ、寝るだけでだから別に良い、シャワーはしっかりと使えたのでその点は良かった

 

そして、バルコニーがあるからタバコが吸えるのが嬉しい

 

 

到着したのが19時をすぎていたから、とりあえずブイビエンへ飲みに行く

ブイビエンは昔の安宿街の近くにあってホーチミン一の賑わいを見せる

 

やっぱり飲むならここ、そして、雰囲気が好き

 

ただ3年前より少し賑やかさが減っているように感じた

時期的なものなのか、3年前はあった路上の椅子がなくなり

歩行者天国ではなくなったせいなのかもしれない

 

2、3杯飲んで食べて、賑やかではあるが、特にやることがない

 

その後、ジャパニーズタウンへ

ここは日本食レストランなどが集まる、ウイスキーが飲めるのが良い

 

久々のウイスキーで少し酔いが回った、気付いたらホテルで寝ていた

 

●5日目 10月18日(土)  ホーチミン泊

 

今回は朝遅め、そして、3回目のホーチミン

有名な場所はほぼ行った事があるので、とりあえず街ブラ

 

 

中心部から少し離れたエリアにあるグーグルマップで評判のローカル食堂へブンボーを食べにいく

 

味は正直普通だったが、店の雰囲気はローカル感があって最高

 

食事を終えて、会計をしようとすると、いきなり店員オーラをだした、老婆が相席してくる

何を言っているかわからないが、とりあえず会計を支払おうとするが受け取らない

 

そして、しばらくしてから本物の店員がデリバリー用のフォーを持ってきて老婆に渡す

 

なぜか会計を私に求める!?

 

そこでガッテンがいった、老婆はフォーを私に買ってくれるかと尋ねていて、私がOKしたと思ったみたい

 

すぐに店員に「違います」と拒絶してことなきを得る、少ししてから、それほど高いものでもないから奢ってあげても良かったと思ったが、それをしてしまうと、次くる日本人がカモにされてしまう可能性がある事を考えると断って正解だったと思う、もしかすると、以前この手法で成功したことがあるのかもしれない

 

 

その後、店の近くのピンクの色が特徴のタンディン教会とその周辺を散策

しかし、知らなかった、THEローカルベトナム感のある場所がここにはあったのだ

 

 

 

歩いているだけで、ベトナムを体感できる、近くの市場も風情がある

 

 

その後、コーヒーブレイクをはさみながら、とにかく歩く

 

 

 

さっき雨が降ったおかげでそこまで暑くはない

 

 

若者が集まるホーコンルア、、、しかし、人がいない

 

 

そして、近年人気のブックストリートへ

 

 

 

なかなか、ここもオシャレ、ただベトナム語や英語の本は読めないので眺めるだけ

 

 

そこから少し歩くと、観光客に定番のサイゴン教会(改修中)や中央郵便局

グエンフエ通りのホーチミン像など見る

 

 

やっぱりタクシー移動だけじゃ面白くない

歩くことの大切さを再認識

 

その後、ホテルで休憩後。再びブイビエンへ

 

以前も来た近くの店で食事、この雰囲気が最高に好きなのだ

 

そして、また通りの中で飲むがさすがに2日連続は飽きる、もう少し、何か飲む以外に楽しめる場所とかあれば良いのだが、、、僕が知らないだけかもしれないが

1時間ほどで退散

 

 

そこからひたすらホテルに向けて歩く、ベンタイン市場周辺の夜の賑わいはすごい

ローカルの人達しかいない店も数多くある

夜景が本当に綺麗な街である

 

 

グエンフエ通りは相変わらずの賑わいだし

歩くって疲れるけど本当に発見がいろいろある

 

その後、ジャパニーズタウンでまたウイスキー、夜遅くまで飲み明かした

 

いやあ、ホーチミンの夜は良い

そして、明日には帰らなければならないのだ

 

●最終日 10月19日(日)  ホーチミン→日本

 

昨日飲み過ぎたせいか、二日酔いぎみ

そして最終日は特に予定がない

 

 

遅めに起きて、少し離れたエリアにあるこれも人気のバインミー店で昼食

カリカリのフランスパンと具材が本当にマッチして美味い

そして、コーヒーがもう美味すぎる

 

 

その後、ホーチミン歴史博物館に行く

ただ、展示内容は古い時代過ぎて、何が何だかわからない

基本的に地元の人が行くような場所なのかもしれない

 

隣の動植物園はすごい賑わい、さすがに日曜日はどこに行っても人が多い

 

その後ホテルに戻り

 

土産を買いにビンコムセンターの地下のスーパーに向かう

前回もここに来て迷った

そして、今回もそれ以上に迷った

いかんせん、迷路みたいな作りで、スーパーにたどり着かない

 

結局30分以上歩き回り、観光客っぽいグループについていったらやっとたどり着く

もう少し導線をうまいことできないものか?

 

その後ホテルに戻り、この旅の日記の初稿を書いている

 

20時半、ホテルをチェックアウト

着いたときは古いなあと思ったホテルだったが、意外と格式高いホテルだったらしい

設備は古く見えるが、ちゃんとメンテンナンスがされていて、居心地は素晴らしかった

 

 

タンソンニャット国際空港へとむかう車中

外を眺めていたらふと思った

10年前に初めて来た時と今回

街が人が大きく変わったのか?はたまた、自分が年をとって思考が変わったのか?

 

確かにホーチミンは10年前と比べて明らかに変わった

あれだけ街の中にいた物乞いをする貧しい人は今回はほとんど見かけなかった

街を歩いていると声をかけてくる客引きも少なくなった

 

ホーチミン、ベトナムという国が成熟してきたのもあるかもしれない

平均年齢も上がり、大人が増えた

ただ、それでも日本と比べればまだまだ若い

中心部を少し離れると本当のベトナムの姿が見えるような気がする

経済成長はまだまだ続くであろう、SNSの普及も大きいのかもしれない

 

地下鉄も1路線が開通し、まだまだ利用客は少ないが今後路線がどんどん増えたら、街のバイクも少なくなるのだろうか?

 

ただ、来るたびに変化を感じられるのがまた何度来ても飽きないところでもある

タンソンニャット国際空港

チェックインをすませ、飛行機に乗り後は寝るだけ、、、、

 

と思っていたら大幅な出発遅延

乗客(日本人)の遅刻で2時間出発が遅れる

 

深夜2時半、テイクオフ

 

私は6時間後、時差2時間、再び日本の地へと戻る。。。

 

●今回の旅のあとがき

 

初めてのダナンは近年人気がある理由が訪れみてよくわかった

ただ、雨の降らない時期の方が断然いい

しかし、この時期は混まないし飛行機が安かったりメリットもある

ただ。ビーチで遊ぶならもっと天候の良い時期の方が良いかもしれない

 

ホイアンはもう一度訪れてみたい、今度は宿泊してゆっくりしてみたい

 

フエは正直あまり楽しめなかった

歴史がある街だけに、ツアーで足早に回ったのが失敗だったかもしれない

次回があるならフエも街をゆっくり散策してみたい

 

ホーチミンは相変わらずの賑やさだ

ただ、夜はいくらでも楽しめるが昼は何か目的なり決めないと無駄に過ごしてしまう

次回来る時は、言った事がないカントーやニャチャンなど郊外なども訪れてみたい

 

全体的に今回の旅は滞在期間が長かったこともありいろいろと楽しめた

 

次回はもっと深く、表面だけじゃなくて、五感で体感できる旅へ

さて、次はどこへ行こうか?

 

シンチャオ、カムオン、ベトナム

夜勤終わりの翌日
遅い時間に起きていることが多いこの仕事をはじめてからめっきり朝が弱くなった
眠い目をこすりながらスーツケースとリュックを積み込む



8月に買い替えた新車と初めての長距離ドライブ
行く先ははるか遠い場所であった
人生で一番の長距離ドライブ

 

●2024年10月16日(水)1日目 @島根県松江市



最近見つけたアップルミュージックのラジオ番組を聞きながら
ひたすら高速を走り続ける
途中、サービスエリアで休憩をはさみながらひたすら車を走らせる
しかし、最近の車は本当に良く出来ている
初のハイブリッド車は本当に静か、そして燃費が良い
そして、オートクルーズ機能は本当に疲労軽減につながる

休憩をはさみながら約11時間、目的地の街へと到着する

島根県松江市
山陰地方、日本海に面した都市
田舎ではあるが中心部はそれなりに栄えている

こういう地方都市が私は好きなのである

到着したのは20時、さすがに疲れたのでホテルにチェックインしたあと
近くの居酒屋で一杯

 
「漁火」という海鮮居酒屋
名物イカ刺しなどを食す
新鮮でうまい

その後、近くの繁華街を散策
しかし、今日は暑い、この時期でこの気温は異常である


〆のしじみラーメン
五臓六腑に染み渡る

その後ホテルに戻り就寝

●2024年10月17日(木)2日目 @島根県松江市・出雲市

旅の朝は早い
車のエンジンを始動し、いざ旅の最大の目的地へ
太陽に照らされた宍道湖を横目にドライブ
やはり田舎道は運転が楽しい

1時間弱で出雲市に到着


訪れたのは言わずと知れた神々が集まる出雲大社
近くの鉄骨の立体駐車場に車をとめ境内へとすすむ

正直な感想、思っていたよりコンパクト
伊勢神宮や鹿島神宮みたいな長い参道を想像していたのでちょっと違った


いざ拝殿へ、大しめ縄が有名で重厚なつくり
そして、参拝作法は2礼2泊手1礼ではなく2礼4泊手1礼と独特

旅の安全とこれからの人生の縁を祈った

 

 

ちなみに本殿はこちら


隣にある神楽殿にはさらに大きなしめ縄が飾られる


そして、目の前には巨大な国旗が風になびいている


その後近くの店で名物の出雲そばを食す
割子そばになって独特の食べ方をする
想像以上にうまくてびっくり

その後、市内へと戻るために再び車で移動


途中、道の駅で宍道湖を眺める
意外と澄んでいる水と、広い空が綺麗
そして、謎のスワンボート

松江市で行きたかった場所へ


国宝松江城
現存12天守の一つ

木造の作りで本当に美しい建築である
見る角度で表情が変わる


天守の最上階からの眺めは、まさしく殿様気分
市内を一望できる
松江市は本当に美しい街だ


夕方は駅前を散策


松江最後の夜に向かったのは居酒屋楽楽

昔ながらの居酒屋という感じ
お通しも、刺身も、エビの唐揚げも全てが美味い
酒がすすむ


そして、店の女将さんが気さくで本当に良い人であった


2軒目はF-RUSHというクラフトビールのお店
奇抜な店内と美味しいビール、間違いない

良い気分でホテルで就寝

●2024年10月18日(金)3日目 @鳥取県境港市→岡山県岡山市


松江市を後にし向かったのはお隣の鳥取県境港市
最近はある漫画の街として多くの観光客が訪れる場所

駅前の駐車場に車を止めて駅へと向かう


見えてきたのは巨大な壁画
そう、この街の出身である水木しげるの漫画作品のキャラクター

 
ゲゲゲの鬼太郎などで有名な水木しげるの作品
そのキャラクターたちが街の至る所に、、、

 
鬼太郎はもちろん、目玉おやじ、一旦もめんなど
街を歩いているだけで童心に帰った気持ちになる

 
メインストリートの水木しげるロードではスタンプラリー
妖怪神社
多くの商店が軒を連ねて妖怪の街を盛り上げている

 
そして、最近リニューアルしたばかりの水木しげる記念館を訪れる

中に入って展示内容に正直感銘をうけた

妖怪に関する展示ももちろんあるのだが、
それ以上に、水木しげる自身が体験した太平洋戦争に関する展示が本当に素晴らしかった

この混迷の時代だからこそ、この記念館を訪れる意味がある


その後、境港港近くにある市場でカニを、、、期待していたのだが、、少し残念であった

そして、次の目的地に2時間再び車を走らせる


岡山県岡山市

大都会岡山として有名な中国地方有数の大都市

街について、やはり大きな町であることを実感する
松江に比べるとやはり規模が大きい
そして、人が多い


まず駅前に向かい有名な桃太郎像へ、、、しかし、広場の改修中隅っこに追いやられていてすこし残念

そして、駅から町までは地下道が張り巡らされているのは少し驚いた

まず、腹ごしらえで一軒居酒屋へ向かったが、ひどい店であった

 
今日は華金、何軒か目星をつけていた店を断られて、てくてく歩きながら店を探す
そして、ちょっと高級感がありそうな店へ
ここが当たりだった

 


寿司がメインの居酒屋、シャコの天ぷら、名物の黄ニラとままかりの寿司
美味い

街が明るいと歩いているだけで楽しい
岡山の夜がゆっくりと更けていく

●2024年10月19日(金)4日目 @岡山県岡山市・倉敷市

4日目にもなってくると、ここにいるのが普通に思えてくる

今日は朝から雨
まず、倉敷美観地区へと向かう

倉敷は岡山市と並ぶ都市
古い町並みが残る、歴史ある街

 
まるでタイムスリップしたような街並みが広がる
例えるなら時代劇の世界

ただ、綺麗に整備されすぎてる感じはした

外国人観光客も多い

 
雨の雰囲気もなかなか風情があっていい
いろいろな店が軒を連ねる

意外と広くて歩き疲れた
ただ、特に見るところが無かったので散策して後にする

お昼は岡山名物を食べる


えびめし

有名な「えびめしや」へ向かう

見た目は濃いそうに見えるが、意外とあっさり
普通にうまい



そして、その後向かったのが岡山城

最近リニューアルされて綺麗になった

天守は再建だが、石垣は当時のまま、重厚なつくり
そして、岡山の地名の起源が書かれている


門は立派、ただ、天守自体は少し張りぼて感が、、、中もコンクリートでほぼビル
眺望も少ししか見れず残念


しかし、近くの川を渡って橋の上から見ると、ほう
感嘆、やっぱり城は少し遠くから見る方が美しい

そして、岡山最後の夜

 
グーグルマップで気になっていた、少し離れた場所にあるべんがら酒場
名物のさわらの刺身、黄ニラの卵とじがめちゃくちゃうまかった

岡山まだまだ開拓したかったが、短い旅がもうすぐ終わる


●2024年10月20日(土)最終日 @岡山県岡山市


昨日は少し飲みすぎた
楽しい時間はあっという間にすぎる

帰路の最後に向かったのは岡山といえばの場所
桃太郎伝説が残る吉備津神社

山間の自然豊かな場所にある


長い回廊が特徴的
七五三の季節、多くの家族連れが訪れていた


今後の事を祈り、神社を後にする

そして、9時間の帰路へ

夜、自宅に到着
今年の遅い夏休みが終わった


今回、訪れたことがない島根県、岡山県、そして鳥取県の境港を訪れた

やはり、知らない街を訪れるのは楽しい、そして、それぞれの地域の文化を知り、食べ物を食べそれが本当に楽しい

人生を終えるまでにあと何回旅に出れるのかはわからない

まだまだ知らない日本、そして知らない世界がある
いろいろ見てまわって、知りたい

もっともっと、知らない世界に触れたい
そう再認識させられた今回の旅であった

2024年1月に訪れた3回目のタイ

今回はバンコクから郊外に足をのばし、カンチャナブリー観光へ


映画「戦場にかける橋」の舞台になった“クウェー川鉄橋”

そして、泰緬鉄道で列車の旅、美しい景色を体感

バンコクではチャオプラヤ川で船の旅

最終の目的地である”ワット・アルン”

美しい仏塔は圧巻である


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