昨日は胃腸炎明けからの2日目だ。
その前の晩は山岡家のラーメンをT氏の奢りで食べたが、実際はその後少ししてから胃腸の違和感が少し発生していた。
昨日の朝はそんな胃腸を心配して、バナナとコーンフレークを軽く食べる事にした。
お皿にコーンフレークを入れてから牛乳を注いで食べるスタイルの訳だが、正直言って牛乳は好きじゃないから学生以降飲んだ記憶が無いほどだ。
ただ、コーンフレークに限っては牛乳のおかげでフニャフニャになって美味しい側面があるので我慢して牛乳を使用して食べている。
とは言っても、お子ちゃまな俺はコーンフレークの普通の味とチョコレート味をミックスし、牛乳の味を限りなくチョコレート風味にして誤魔化して食べている。
そんな健康的な朝食を済ませたおかげか、胃腸はこの上なく好調そのもので、久々の通常運行というかアイドリング状態になっていた。
すっかり俺自身のご機嫌も良くなってしまい、大好きな唐揚げやトンカツを食べたい気分だったが、訳あってお昼に焼肉を食べる事となった。
お店に入り、注文を済ませた俺の心は踊っていた。
注文したサラダやお肉達が揃い、まずは消化面を考えてサラダから食べる事にした。
サラダと言っても、何かの油がたっぷり掛かったチョレギサラダなので、そこまで健康的では無いのかも知れないが、後から食べるメインディッシュと比べれば健康的な食べ物だろう。
ここで俺の胃腸が滑走路を離陸した。
サラダを食べ終えた頃には程よい高度に達し、車輪を格納して後は優雅なフライトを楽しみたい。
大好きなコーラと共に注文したお肉をガツガツと食べ始める。
途中から、病み上がりの胃腸を心配してしまったが心を誤魔化した。
頭の中では「デンジャーゾーン」が流れているが、このまま美味しいお肉を頬張るだけだ。
フライトの後半には重要なスイーツが待っている。
大好きなチョコパフェだ。
これは焼肉に関わらずファミレスの最後にも食べる事が多いが、これは重ったるい食べ物だけに判断を間違えると墜落しかけない事態だ。
そんなチョコパフェを食べるか食べないかを迷ったのは勿論だが、ここまで来たら最後までという気持ちが勝ってしまい結局食べる事にした。
どうやら、俺の胃腸は優雅なフライトを終えて無事に着陸に成功したようだった。
その日の晩も地元名物の「にんたまラーメン」を食べるなど、もう俺の胃腸はバッチリだ。
そんなフライトと言えば、プレステ時代に世話になった「エナジーエアフォース」と言う糞ゲーがあった。
まぁ、簡単に言えばフライトシミュレーターって感じのゲームだ。
世間一般的には「エースコンバット」なんかが超有名だが、あれはレースゲームで言うリッジレーサーみたいなもんで、イージーな操作で爽快感抜群のゲームだ。
で、そんなエナジーエアフォースの何が糞ゲーかと言えば、あの頃のプレステの操作性の悪いコントローラーでは操作が難し過ぎるくらいのリアルさだった。
操作する機体の搭載燃料量、ミサイル数、超シビアな離発着、コントローラーのボタン数に対して多いコマンド数など、簡単で遊び心満載のエースコンバットとは別物のゲームだった。
各ミッションも基地から離陸する事から始まる事がほとんどで、最初の難関の離陸を出来たとしても、車輪を格納する操作を忘れると機体にトラブルが生じて離陸出来なくなり空中を彷徨ったり、敵機を撃墜するにも搭載ミサイル数が数発だけでロックオンの緊張感はゲームの割には相当な物だった。
上手くミッションをクリア出来たとしても、今度は基地への着陸という至難の技が待っている。
俺はこの着陸が中々出来ずでゲーム序盤で諦めてしまった程だった。
飛行機やヘリなどのフライトシミュレーターは車のシミュレーターと比べると本当に敷居が高くて楽しむのが難しいと感じたものだ。
そして、今日は夕方から仕事だ。
年末に相棒をある程度仕上げていたが、今日も早く出勤して相棒を洗車してから出発した。
自分で言うのもアレだが、仕事の相棒も乗用車も年間を通して汚れている状態がほとんど無いのが自慢だ。
ある意味、仕事よりも洗車での方が体力を使っているかも知れないほどだ。
トラックに関しては特に自己満足感の塊だが、これは昔からの拘りであって俺のポリシーだ。
俺の仕事は一応全国(北海道は無し)を走り、東北地方は頻繁に行くのでこれからの季節は雪が心配で嫌になる。
昨年は年明け早々に会津方面で大雪にやられてスタックしたりチェーンを巻いたりと散々だった。

