主に長時間労働の問題でブラック企業が問題視され報道されます。

若者(に限りませんが)が変な会社で働いて過労死したりウツ病になるので確かにそれは問題です。

ある企業の従業員は月500時間働いていたそうです。

月500時間って物事には限度があるでしょう。

おぞましい。

そういったことを指摘され、「改善します。」ってバカバカしい。

言われるまでわからなかったの?と聞きたい。


変な会社で働いたことがないと実感出来ないと思いますが、感覚的には月300時間労働だとキツイですね。

12時間×25日で300時間。

でもこのくらいの企業は結構ありますね。


私も20代の頃に勤めたところで月350時間は働いていました。

真面目にやっていましたが自分は修行した後独立することを決めていましたので気楽でしたし、周りで病気になったという話は聞いたことありません。このくらいでは死ねないのです。

当時はそういう会社はそれなりに給料が良かったしこのようなことが社会問題になることはまずありませんでした。


経営者がどんな考えで企業運営をしても勝手ですが法律を守らず人を働かせてはダメです。


成功した経営者にたまにいますね。創業時すごい働いたんですって。寝る間も惜しんで。だから若い従業員も同じように働くべきと思ってる人。そしてそれを盲信するバカな部下がいたりするんです。


その経営者がどれくらい働いたかは知りませんし仮にそうでも現在社員が普通の企業と比べ、倍働かないと利益が出ない組織を作ったのなら残念ですが単なる能無しです。


だから最初から言えばいいんですよ。労働基準法は守りません。休みはありません。残業代も出ませんと。

それだと人が来ないから求人票に嘘を書くんでしょう?話にならない。


簡単に次の仕事が無いのはわかりますが違法に働かせる企業は辞めたほうがいい。違法な状態に身を置くのは悪いことです。

仕事は大切ですが人生の全てではありませんし病気になっては元も子もありません。


どなたかが言っていましたが過労死するほど仕事がある人がいる一方で仕事が無く餓死したり自殺したりする人がいる。どうにかならんか。

バランスです。仕事が生きることに優先する事などありません。








ある個人や団体などがどんな妄想を持ち異常なことを考えていても構いませんしそれを咎める権利は誰にもありません。

以前、妄想を実行してしまった宗教団体の事件がありましたが考えるだけなら何を考え信じても自由です。

日本国憲法には思想信条(良心)の自由がありますから誰でも安心して自由な考えを持てます。

ただ、ある個人や団体が妄想に基づき嘘をつき誰かを貶めたり不利益を与えるようなことは許されません。


もし私が何の根拠もなく○○さんが女性を誘拐し変なことをしているところを見た、大変だと叫び、ビラを配ったら逮捕、拘留され罰金かなんかを支払わされることになります。


かつての日本の軍人さんがしていない女性の誘拐、強制連行をしたと新聞が報じ、多くの国内外の人がそれを信じ日本人は異常な野蛮人だと思ったとします。

これは私が誰かの嘘の悪行を叫ぶ行為と比較出来ない日本全体に対する侮辱と国益の棄損です。罰金なんてレベルじゃない。

命がけで日本人に対する名誉の回復をしてもらわないと困りますしするべきです。

普通の人は疑いながら新聞なんて読みませんから嘘を書いちゃだめですよ。


嘘でも自分の国がやった悪いことをやってないと言う、やっていない良いことをやったと言うならまだわかります。良いことではありませんが理解できます。


考えてみてください。自分がやっていない悪いことをやったと嘘をつく人がいたとします。

その人は明らかに敵でしょう。


だから最初から言えはいいんですよ。我々は日本の敵である、敵を貶めるためなら嘘を言うと。

それだとさすがに売れないから公正な顔して偏った嘘をつくんですね。話にならない。


「朝日(毎日)新聞 ねつ造」で検索するといったいどういう新聞なんだと思わざるを得ないことが出てきます。


報道の自由度ランキングというものがあります。

日本は180か国中59位です。嘘まで堂々と報道出来るのにずいぶん低いと思いませんか。

もしかして日本のイメージが一部報道のために悪くなってませんか。

外国の報道に詳しくはありませんが。





知り合いの話ですが、先日お父さんが亡くなりました。お母さんは30年前に亡くなっています。

亡くなってからわかったのですがお父さん名義の銀行口座に約3,000万円の預金がありました。

不動産などは所有していなかったのでこの預金のみがほぼ全ての財産です。

この方は3人姉妹で2人のお姉さんがいるのですが1人が10年近く音信不通でどこにいるのか生きているのかもわかりません。

この預金を相続するのにまず何をしたら良いかわからないということです。


この件の具体的解決策は専門家に任せるとして、


自分や自分の身内が亡くなった時に何をどうするかを話合って決めておくという家族はなかなかないんじゃないかと思います。

なんとなく話し合っておかなければと思っていても不謹慎な感じがして言い出せなかったりします。

それも日本人らしい控え目ないいところなんでしょうがキチンと決めておかなかったことが理由で争いになったり兄弟なのに口も聞かなくなったなんてこともあります。

兄弟がいる人はわかるでしょうが小さい時からおもちゃやおやつを取り合ってましたね。

大人になってもやるんです。


相続には色々なパターンがあるので一概には言えませんが誰かにもしものことがあった時にどうするかは話合っておいたほうが良い事が多い気がします。

ドラマなんかでは相続する前から争って殺し合いになる題材にもしばしまなりますし多かれ少なかれ誰にでも関係ある話です。


財産がある人も無い人も自分の死後に身内が争うことは望んでいません。


ある経営者とお話をしていたところ貸したお金の話になりました。

その方は数人に貸したお金が返済されていないことに強いストレスを感じていました。

口癖はどうすればお金を稼げないのか教えて欲しいという強気の成功した経営者ですが総額は億を超えていてさすがに放置しておけません。

(どうもいかがわしい人達に騙されたようです。)

しかし具体的にどうしたら良いかわかりません。弁護士に相談したところ当然着手金が必要で返ってくるかわからないお金に更にお金をかける事に躊躇しています。


返してもらえないお金に関してやることは限られています。


○相手と話せれば返せと言う。(交渉)

○相手と話せなければどこでなにをしていてどんな財産があるかを調べる。(調査)

○訴訟などの法的手続きで「債務名義」を取得し財産を差し押さえる。(執行)


差し押さえるものは主に給与、銀行口座、生命保険、商売をやっているのであれば売掛金などです。


大きく言えば、交渉→調査→執行を状況に応じ繰り返すしかありません。


当たり前ですがどんなに誠実な相手でもお金が無い人から返してもらうことはできません。

出来る限りの事をやって回収する(準備をしておく)しかないのです。

相手がいくら憎たらしくても脅したり暴力を振るったりどこかで強制労働をさせるわけにもいきません。


この方の場合は個人で多額のお金を複数人に貸したという特殊な事例ですが誰でも貸したお金以外に払ってもらうべきお金が払われないということはよく聞く話です。

給料、残業代、事故などの賠償金、慰謝料、養育費、売掛金、飲み屋のツケなどなど。


それらのものが滞りなく支払われれば世の中の人の悩みの半分くらいは無くなるんじゃないかと思います。


その方は幸い金銭的余裕があるので大丈夫だけど一歩間違えたら野垂れ死にだ、もう誰にもお金は貸さないと言っています。


本当に困った時にお金を貸してくれる人がいたから死なずに済んだということもあります。

逆に言えばお金を返さない誰かがいたせいで本来頼れる人に頼れず死ぬ人もいるということです。


お金は貸すのも借りるのも命がけです。

















先日、昔付き合いのあった方が久しぶりに会いに来てくれました。経営していた会社を閉じて現在仕事を探しているそうです。

その方は20代の時に住宅ローンを使い1軒家を購入しました。

当時は大手証券会社に勤務し、収入も良かったので年齢にしては立派な物件を購入することが出来ました。

その後会社を退職しコンサルタントとして独立しました。

しばらくは順調だったのですがリーマンショック以降クライアントの業績が悪くなるのと並行し会社の業績も落ちていきました。

仕事と収入は徐々に減っていき生活費が減ることでローンの支払が出来なくなってしまいました。

人はまず食べなければなりませんからそれ以外の支出は後回しになります。

その方は焦らずに仲間の不動産業者に相談し問題処理を依頼しました。


住宅ローンが払えなくなった場合やることは決まっています。


①放置し競売で家を手離す。

②競売が終わる前に任意で売る。


大きくはこの2つしかありません。

多くの場合②のほうが高く売れます。

建物の状態を購入前に見れたりどんな人がどんな住み方をしていたかを確認出来るので当然です。

又、どうしても現在の家に住み続けたいという場合それが可能な場合もあります。


この方の場合は約20年真面目に遅れることなく支払いをしていたため元金が減っていて近隣の売買事例(相場)を調べたところ普通に売ればローンを返済したうえで手元にお金が残せそうだだとわかりました。

本人もご家族も家を手離すことに抵抗がなく払える家賃の住宅に引っ越してやり直した方が良いと考えたので早速売却の準備に入り大体予想通りに販売が出来ました。

家は無くなりましたが借金(住宅ローン)もなくなりいくらかの現金を手に再出発出来るとさっぱりしていました。


給与、賞与のカット、リストラ、勤務先の倒産などは当たり前の時代です。

ローンが予定通りの返済が出来なくなるなんて良くある話です。

この方は証券会社、コンサルタントとワーストケースを想定する癖がついていたなのでしょうか特にあわてることもなく処理することが出来ました。

ただすべての人がそうではなく、あわてたり、不安になったりする方が多いと思います。


世の中で起きるほとんどのことに共通し最悪なのは問題を放置することです。それと間違った判断に基づいて行動することです。


落ち着いて考えて、人の知恵も借りて対処すれば大体のことはなんとかなりますよ。