ベビちゃん
本日で1歳になりました(^∇^)
1年で最も嬉しい日です！

1年前のこの時間、
ベビちゃんはまだママのお腹にいました。
ちょうど帝王切開が決まって、先生の話を聞いていた頃です。
あのときのママの姿、
この後に起きた出来事を、
僕らは鮮明に覚えています。

それでも、
1年間過ごして息子に思うのは、
「よくここまで成長してくれたね。」
この一言です。

小さい体で産まれて、今では約11キロもあります。

何でも食べます。

オシッコもウンチもたくさん出します。

早寝と早起き、朝寝と昼寝を毎日規則正しく行っています。

これだけでも素晴らしいのに、、、

つたい歩きもとっても上手です。

「マンマ」と言うと、食べ物や飲み物を食べられることを知っています。

要求の指さしが上手です。自分の行きたいところをはっきりと指さしします。

自分の要求した事柄が不完全燃焼に終わると、大きい声を出して激しく怒ります。

家族の期待以上に、すくすくと成長してくれました。
それが、何よりも嬉しい！！！

ベビちゃんの誕生を祝うことは、ママのいない現実を受け入れることになります。
その反対に、
ママのいない現実を受け入れないと、ベビちゃんの存在を肯定できなくなります。
こんな葛藤が、これまでも今も続いていて、これからも続いていきます。

とっても苦しいことなんですが、

それでも、

やっぱり、

ベビちゃんの成長に助けられます。

ママも天国で喜んでいるでしょう。

離れていても、パパとママの想いは一つ。

また来年、この日が来るのを楽しみにしながら、
今日からまた新たな気持ちで子育てに戻ります。

ママ、ありがとう。

---参考---
ママに起きたこと
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