当たり前の幸せ

昨日家族でよく行くお店の朝市があり、
たくさん買い物をしてきました。
ママとも、家族や二人でよく行くお店でした。
「パタパタ」と、
ママがかわいく歩く足音が聞こえてくるようでした


夜、ベビちゃんに会いに病院に行きました。
ベビちゃんは元気に泣いて、
ゴクゴク90ccのミルクを飲み干しました！
他の赤ちゃんとの集団生活なので、
2組ほど他のパパとママがベビちゃんに会いに来ていました。
きっと、ママも近くにいてベビちゃんと遊んでたかもね


ベビちゃんが6月に産まれるし、
家族も増えるということで、
4月に新車を買いました
パパが運転する隣には、
必ずママがいました
恥ずかしいことですが、
家から300m離れている
ゴミ収集所にゴミを捨てるため、
二人で車に乗って捨てに行くのが、
2ヶ月間日課になっていました


パパとママのベッドは
くっついていて、
いつも一緒に寝ていました
パパは寝相が悪くて、
朝起きると掛布団が
「オブジェ」になっていることがありました。
たまにママも作品作りに協力して、
二人で合作を作ったときもありました。





当たり前の日常が
とても幸せだったことを、
ママのおかげで知ることができました。
パパとママは毎日幸せに生活できたし、
たくさん思い出を作ってきたので、
過去に対する後悔は
それほど大きくありません。

そんな幸せな人生を、
ベビちゃんにも送ってほしい

それが、パパとママの願いです