こんにちは。
28日のUSA Nationalsを持ちまして引退となりました、4年のさおりです。
前に千穂里からラストブログを頼まれたのですがいざとなると何を書こうか、思い入れが溢れ過ぎて分からなくてずっと悩んでいたら、社会人になってしまいました....!!
まず、Nationalsが終わって、暫く経ってみて、終わりがこんなあっけなく過ぎる事が悔しいと思いました。何百本も通した通し練習、何回も練り直した演技、イベント、応援、大会、あれだけの莫大な時間を費やしたんですね。こんなに悩んだり笑ったり泣いたり色々な感情で忙しいなんて思ってもみませんでした。本当に楽しかったです。多分、この3年半、最高に輝いていました。
前にもどこかで同じことを言った気がしますが、これからの人生の中でこんなに大切に思える仲間と、これほどの「歓喜」を味わえるかを考えてみてもSEAGULLSに入った事は間違っていませんでした。皆に出会えて本当に良かった。部活を通して学んだ事は私の一生の財産です。そして自分なりにチアを通して成長したつもりです。
「努力は継続しなきゃ意味がないこと」「人の気持ちを考えて行動すること」「怖くても勇気を出すこと」「人を応援すること」「準備は万端にすること」「辛くても耐えること」「理解しあうこと」こんな当たり前の事が、実はすごく難しくて厄介で、でも本当に大切な事で、きっとここじゃなきゃ経験できない事が沢山ありました。
コーチ方からは、技術面の部分だけでなく、本番までの気持ちの作り方、チームメイトとのコミュニケーションの取り方、リーダーとしての在り方まで様々な事を教えて下さいました。私達を受け入れ指導して下さったコーチには感謝してもしきれません。今はあのひとつひとつの言葉が無かったら辞めたいほど辛かったスランプも抜け出せなかっだ事だろうと思います。
あの時の
「やる以外の選択肢は無いよ」は、 ずっと忘れません。
昨年は、先輩が引退してしまう事が自分自身にとってもチームにとっても、〝凄く大事なもの″が無くなっていくような気がして、ひとり焦っては不安だった事を覚えています。そんな風に人間として尊敬出来る先輩に出会えた事も、幸運でした。
最後の練習で思わず涙が出てきてしまい、それほどSEAGULLSでのチアが好きだったんだなと感じました。今は、環境の変化や新生活への不安がありますが、強い大人になれるように頑張ります。そして暖かい人間になりたいです。
最後に、美咲子と悠奈へ
3月まで2人と一緒に続けられて、良かったと心から思ってる。本当にありがとう。私たちは他の代とは違って3人とも入部時期がバラバラで、部活に入った理由もそれぞれ違って、どこか価値観や感覚も違うように感じられて、お互いを理解する事に時間が掛かったように思います。パズルを組み立てるようにゆっくりと一体になる感じでした。だけど、そうやって時間を掛けて分かっていってお互いを尊重しあっていってたからか、絶対的な信頼感を私は持っています。
お互いをどう思っているかなんて言う機会は無かったけれど、私は自分にない物を沢山持っている二人が羨ましいです。そして今は、2人とだからここまで来れたんだって言えます。「SEAGULLS革命だ!」って勝手に盛り上がって、でも分からない事だらけで私たちも未熟でどうしようもない代だったねと美咲子の手紙に書いてあって、本当にその通りだって笑っちゃいました。そんなどうしようもない代だったけれど私はこの3人トリオが好きです。沢山受け入れてくれてありがとう。沢山迷惑掛けてごめんね。 人生これからなんだから、負けないで頑張ろうね。
そして最後になりましたが、いつもSEAGULLSを応援して下さっている皆さまに感謝申し上げます。チアリーディング部が活動出来るのは皆様の応援や支えがあるからです。どうかこれからも暖かく見守って下さい。
これからは私もSEAGULLSのファンとして見守っていきたいです。
現役のみんな、これからの活躍を期待しています。まずは、私がいなくても新歓頑張るんだよ!(笑)
今まで一緒にチアをやってくれてありがとう。
2017.4.1 増田 歳織


