感動の実話
「神様に愛された日 48のテスティモニー」世界基督教統一神霊協会から出版されている本です。とても感動する内容ばかりが載っています。その中から一つ紹介してみたいと思います。良かったら購入してみてはいかがでしょう。ピンク色のカーネーション 母の日に、私は、お母さんに何かプレゼントしたかったのですが、買うお金がありませんでした。 それでその日は、「お母さん、いつもありがとう」と、感謝の言葉だけ伝えました。 次の日に、お母さんがお仕事に行く前に、おやつ代を百円くれました。お母さんは「少なくてごめんね。行ってくるね」と言いました。 私は学校から帰ってきて百円を手のひらにおいて考えました。美味しいお菓子は食べたいけど、今日はがまんしてお母さんのために花を買いたいと思いました。 私は百円をもってお花やさんへ行きました。きれいなお花がたくさんありました。まだ、母の日のためにつくっておいた花も置いてありました。値段の高いものは、お花の数もたくさんありました。 私は百円しか持っていないのでドキドキしました。百円ではお花が買えないかなあと思っていたらお花やさんのおばあちゃんが近くに来ました。 私は勇気を出して「ピンク色のカーネーションをください」と言いました。一輪百円だったので、私はお母さんの大好きなピンク色のカーネーションが買えてとてもうれしかったです。おばあちゃんがきれいに飾りまでつけてくれました。 私はお花を大切に持って帰って、お母さんを待ちました。いよいよお母さんが帰ってきて、このカーネーションをあげたら、とても感動して喜んでくれました。 お母さんは「ありがとう。おやつも食べられなくて、おなかすいたでしょう」と心配してくれました。でも私は「だいじょうぶだよ」とわらいました。 本当は、おなかがすいていたけど、お母さんのうれしそうな顔を見れたのでよかったです。神様もよろこんでくれたと思います。 小学校3年生の子供の愛らしく、いじらしい姿がとても感動的であります。親が子を、子が親を虐待して、あげくの果てには“死”に至らしめる悲しい事件が後と絶ちませんが、このような愛のやり取り、愛の交流が普通に出来ていたなら悪なる世界が消え去り、善なる神様を中心とした世界が広がっていくことを確信します。そういう意味で、とても素晴らしい体験を伝えてくれた小3のお子様に感謝します。