5月5日、貴重は仏像を拝みたくて、またまた山梨へ。先ず訪れたのは、甲州市大和町にある天目... 5月5日、貴重は仏像を拝みたくて、またまた山梨へ。 先ず訪れたのは、甲州市大和町にある天目山 栖雲寺。 事前に宝物殿拝観を予約していたため、お留守番をされていた檀家さんがすぐさま宝物殿を開け、いろいろとご説明下さいました。 中にはお目当ての本尊 釈迦如来座像が。 玉眼を入れた彩色で檜寄木造りの座像で、柔和な顔立ちに魅せられてしまいました。 庫裏の急斜面には、石庭が。 禅寺に良くある庭園とは全く違い、多くの巨岩からなる豪快な自然の造形。 石庭の中央には、鎮守仏の摩利支天が祀られています。 御朱印は、ご住職不在のため、檀家さんから、ご本尊の釈迦如来と摩利支天の二種、書き置きを頂戴しました。 #御朱印 #御朱印倶楽部 #甲州市 #栖雲寺 #天目山 #お寺 さかちゃんさん(@goshuinsakachan)がシェアした投稿 - 2018年May月5日pm9時27分PDT