6月最後の日、E-JBDFのC級戦の為、浜松町館へ行って来ました。
5月の台東区民会館以来2ヶ月ぶりのC級戦、3次予戦でした。
前回の台東館戦が最終予戦でしたから1ラウンド悪い成績でした。
浜松町館で踊るのは初めて、(観戦には2月のムーアカップで行きました)
Bobさん自身としては、踊りの感覚は前回よりも良くも悪くも無い感じでした。
台東館よりもフロアーは広い、けれどヒートも13組と多い、参加選手も審査員も違う、ので前回は前回、今回は今回と言う事でしょう。
来週も競技会にエントリーしているので、また頑張りたいと思います。
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で、やはり楽しかったのはプロの観戦(アマの観戦も楽しかったです)。
立ち見で腰が痛いとは言え、次から次へと入場しては踊りまくってくれる選手たち、、
これ競技ダンス好きにはたまりません(^^)
大きなドームの高い(値段は安い)席から見物するのと違って、同じ高さの至近距離の臨場感は、押しの選手への大声援も相まって、お祭りはこうでなくちゃって感じでした。
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アマの決勝が踊り終わった時、パートナーが「何番？」と聞いて来て、
私「〇〇番」
パ「私も」
その組が優勝しました。
パートナーと意見が合った事がめでたいと言うよりも、
クロスしている選手達の踊りでも、違いを感じる、好みがはっきり意識出来ると言うのは観戦をより楽しめると思います。
またそうなって行く事が自分の踊りの方針も定まって来るのではないかと思います。
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1階下の3階が選手控室でした。
広々としていて、昔の後楽園ホールの着替え場所を思うと天国です。
朝、レジャーシートが敷き詰められて賑やかだった控室も、1次予戦が終わると帰り支度の選手がチラホラ、(80組が一気に居なくなるわけですから厳しいです)
2次予戦が終わるとかなり空きスペースが出来てきます。
Bob組の両サイドも空き地になっていました。
そしてその頃になると午後の選手がその空き地に入って来ます。
Bob組の隣の空き地に背の高いプロの先生が入られました。
お顔も名前も分かる有名な先生です。
プロB級戦をゆっくり見たのは後楽園ホール以来(古っ！)かも知れません。
お隣のレジャーシート先生、優勝されました。
表彰式の後は皆さんと記念撮影やYouTube「JBDFチャンネル」
用のインタビュー撮影など沢山有った事でしょう。
私達が片付けて会場を出る時には、まだ控室に戻って来られませんでした。
ポツンと残された、優勝先生のスーツケース君が荷物の留守番をしていました。楽屋裏、個人情報になるかも、掲載許可もいただいていませんので小さなボケ写真にさせていただきました。
「先生、優勝おめでとうございます。偶然お隣にさせていただいて嬉しかったです。」と心の中でお祝いメッセージを送って3階を後にしました。
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Bob組は大急ぎで新宿へダッシュ、、と言っても山手線のグリーン電車はタイムテーブルをしっかり守って運行。
新宿ミロードの「おぼんdeごはん」では、先に入った娘が席を確保してくれていました。
予定よりちょっと短くなってしまいましたが、娘と3人で定番の祝勝会をして、20時のあずさで無事帰宅しました。
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帰宅後、ブログで、、
まんまるさんが5階で行われていたJCFの大会でダブル入賞。
よっきさんもダブル維持。
だったとのこと。
お二人にも会場でお会い出来て嬉しかったです。、、またね～！