「将来子どもには家族の悪口は言わない」


















私はそう心の中で決めてる。
というものの幼い頃から私の母親は
いわゆる嫁姑関係が良くなかった。
毎週土曜日は祖母の家に行き
夜ご飯を食べるのが家族での行事だった。
帰って来ては祖母への不平不満爆発爆弾











今はもう祖母はだいぶ穏やかになったけど
当時はまだ若く、性格もキツく
相当母に辛く当たっていたようあせる
















当然父はそんなの理解できないし
してたとしても何も言わない。
ただ「あんたも面倒くさい人だねー気にしすぎ」
と母に言うくらい。















私が小学校低学年の頃、
祖母にほんの照れ隠しで言った私の一言で
帰るなり母に「なんでおばあちゃんの前でお母さんの悪く言うの!?」
とひどく叱られたこともあった。















父は母に子ども3人の育児は任せっぱなし、
家事も何も手伝わない
母は自営業の父の手伝いで
パートで仕事もしている。
本当に大変だったと思うし
そんな中、休みの日に好きでもない
嫌味を言ってくる祖母の家に行って
気を遣い疲れて帰ってくるのは
やっぱりしんどかっただろうショボーン













吐き出さずにはいられなかっただろう。
でもそれを小さい時から聞いていた私は
母がかわいそうに思えて
どうしても心のどこかで祖母に
優しくできなくなっていた。












本当に可愛がってくれた
母方の祖父祖母への接し方と
父方の祖母に対する気持ちはかなり差があった。














でもこれって今となると
あまり聞きたくなかった内容だなあと。
少なくとも私は可愛がってもらってたのに
祖母のことが意地悪に見えてしょうがなかった。
大人同士の問題は子どもに持ち出したら
良いことはないなあと!!













それだけ母親の言葉の威力って
強いんだなあ思った。
(特にネガティヴな言葉は)













ただ一つだけ母親の言葉で
言ってもらってよかったのは












「将来絶対お父さんみたいな人と結婚したらダメだよ!」











笑い泣き(笑)














父は本当に短気で怒りが
全くコントロールできない人だったから
2人が喧嘩すると父の怒鳴り声で
もう震え上がるくらい。
今でも少しトラウマ笑い泣き
その上、家のことは全くしない。













だから小さい頃からずっと
お母さんに何十年と言われ続け、
「男の子は自分の母親のような人と結婚して
女の子は自分の父親のような人と結婚する」
からね気をつけなさい!とも言われ
自分の中でもずっと決めていた。












そして私は
今まで出会った中で
1番といっても
過言ではないほど
穏やかで優しく
そして家事もやってくれる人と
結婚できました。アップ
父とは正反対すぎる!
本当に良かった笑い泣き
お母さんありがとう笑い泣き