引っ越し
しました。
そして、やはり親子でも全く気が合わないこともあるのだと実感しました。←
「親子なんだから」
「親子なのに」
って言葉に、うんざりしております。
なんだ?宗教か?
顔合わせればこの話。
めんどくさくて完全に無視でございます。
別に、嫌いとかじゃないよ(。・ω・。)
体は心配だし、それなりに親孝行的なことはしてるし。
でもねー。
他人の悪口とか、興味ないのよ。
まだ顔を合わせてもいない近隣の方の悪口とか。
下の階のデブすぎなコーギーの飼い主を見たこともないのに怠け者とか。
家具をタダで運んでくれた大家さんに対する不満とか悪口とか。
あたしの中学の同級生の母親が人身死亡事故起こしちゃったのよー、●●君ってどんな子だったの?っていう意味不明な情報収集とか。
何が言いたいのか、何がしたいのか、全く理解ができない。
そしてする気もない。
本人に言えもしないくせにねえ。滑稽だよ。
なに?ババアの会話はこんなんばっかなの?
ほんとめんどくさい。
「会話がない家族なんて、寂しいじゃない?」ってのがママの口癖だけど
そんな会話しかない家庭の方が寂しいわ。
そこからして、価値観が違うんだから
関わらないのが一番平和だということにはやく気付いていただきたいもんだ。
そして一人で生きてけるだけの力を養いなさいこの腐れお嬢。
と言うような内容を、心臓発作を起こさない程度に柔らかく、オブラートにも包んで、冷たく言いました。←
何度も言うけど、嫌いじゃないよ(*´∇`*)
矢部にとって、ママはママだからね。
一般的に、一番の理解者であるべき母親が、一番理解してくれない人間で
そして自分の子供の人格が異常なので困ってると思い込んでることが
うちのママの理想的な家庭からかけ離れているそもそもの原因であることは明確であります。
認められないっていう、どーしようもない孤独感なんて
彼女には一生わからないことでしょう。
もしくは
彼女もまた、同じように孤独を感じているのかもしれないですね。
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