14日の練習での反省、振り返りをしてみます。


1、子供達がコーチの話を聞く態度

2、コーチから子供達への話し方


この二つについて…。


今回、新チームとしての始動でした。

なので2年生はラグビーならではのタックルという行為は初めてになります。


3年生になればタックルがあるミニラグビー?だったかな?に変わるからです。


その大切な話のなか、現3年生はやったことのあるタックルだったというのもあるとは思いますが、話半分でまともに聞いて貰えず。


やはり、タックルはラグビーならではで、コンタクトスポーツの醍醐味なのでしょうが、ちゃんと練習しないとケガにつながるプレーだと私は思います。


この場合は別々の練習の方が良いのか?

それともチームとして共通の認識を持たせる為に一緒にやるほうが良いのか?


悩みどころです。


あとは、コーチが子供達への話し方


話を聞いてくれているのか?聞いていないのか?

なんで聞いていないのか?


ここかなぁと。


さっきも言ったようにタックルはコンタクトスポーツの中でもしっかりと練習をしないと、ケガにつながるし、最悪の場合今後プレーが出来なくなるおそれもある行為です。


頭を下げてタックルに入ると首を痛める恐れがある事等を、しっかり共通認識させないといけないと思います。


言うは易し、やるはなんとやらですね。