今回は久々にUnityをさっそく触れたが、
マテリアル透明化が変わっている?
ここでさっそく問題壁となったのが「マテリアルカラーを透明化する」ことであり、
過去に行った通りにすると全く透明化できないピンク色のままだ。
ここでStandardモードでModeは「Fade」とアルファ値をいじっても全く変化がない。 ネットでも説明されている通りでも同じだったが、なんと今ダウンロードしているUnity6だと「透明化の仕方が変わっている」ようである。
マテリアルを透明化カラーに成功している例
1⃣:Shader=「✖:Standard」「〇:Universal Render Plpeline→Lit選択」
2⃣:BaseMap=これは前と同じく色をオールで下げる
3⃣:AlphaClippingにチェック
これで透明化にすることができました。
UniversalRenderPlpelineの次にLitを選択する必要があるみたいです。
前回だとあっさりとできていたが、Unity6になってシェーダー処理が増えた事から少し変わったみたいです。 今の時点で日本だと古いバージョンのマテリアルを透明化から手順を押しているケースがあるため、これは過去のネット情報よりも「ChatGPT」に尋ねた方が早かったです。
ここもなぜか(スクリプト面)
続いてスクリプトコードを書こうと思ったらCreate項目に「Script=Scripting」となっており、さらに「Empty C#(空のC#)」となっていた。
using UnityEngine;
public class NewEmptyCSharpScript ※1⃣
{
※2⃣
}
案の定何も書かれないコードが登場。 このままC#処理はそのまま書けるのですが、以下の事を書かないとエラーが表示される。
1⃣:NewEmptyCSharpScript横に「: MonoBehaviour」
2⃣:ここに「void Start(){}」と「void Update(){}」この2つの処理も追記する必要がある。 以前だと自動で書いてくれていたが、Emptyになっているためまさに空の状態のコードとなっています。 仕様が変わったのか分からないが、これだけは本当に作業妨げ状態になってしまいましたw