久しぶりのここで、パシャパシャ。







地球が生まれて46億年。


その間、一度として、まったく同じ空って、ないんだよ。







空を撮る、というよりは、「なにか」に魅せられて撮ってるんだと思う。





なぜ「思う」なのかというと、空にカメラ(スマホ)を向けるとき


空を撮ろう雲を撮ろうという意識はないから。





撮るとき、空の気と、わたしの気が、溶け合う感覚。






空の色、雲の色、太陽の光。


これらが相まって織り成すこの幻想的な空間に、吸い込まれる。







いいもの見させてもらったなあ。。


ありがたいなあ。。


っていつも思う。







ヒーリングやよそん