先日、職場復帰前研修がありました。
そして復帰する若い新米ママたちの不安がありつつもキラキラした眩しさに、オカン元気もらいました🥰

不安はあるけど、娘たちふたりとも保育園の頃よりずっとオカンと同じ職業になりたいって今も言い続けてくれてるし、いじめられるかもとかしょうもない事考えず今後も頑張るぞー!



そして、今ののんきさを忘れないために書き残しておきます。

わが家昨年5月より夫さん週4勤務となり、数万円の減収生活です。
と言っても、わが家は夫婦別財布で夫さんからハイッってお金貰ったことないし、給料明細もくれない(頂戴と言えばくれます)ので実際にはオカンと家計にはなんの影響も及んでません。 
夫さんのメンタルだけきついのでは?と心配したのですが、大丈夫そうです。


そして緊急事態から週3勤務になりました。


オカンとしては仕事復帰前に家族で過ごせる時間が増えて、とても嬉しいです。
一人目の、二人目の時は夫さんが忙しくて育児に参加できず。実家も遠方で、さらに次女の心疾患その他病気で毎日どのように過ごしたのかスコーンと記憶がなくなっているくらいです。
毎日間違いなく必死でした。


そんな過去を思うと、夫の育児に参加出来る今の状況が嬉しくて仕方ない。
そんなのんきな事を言ってられるのも育児休業給付金のおかげで、正社員で頑張って働いてた恩恵だなとしみじみ感じます。

なので夫の減収は育児短時間勤務ととられ、減収分精一杯育児を楽しんでもらってますちゅー
そんなのんきな私の考えのおかげで夫さん落ち込むことなく、趣味を思いきり満喫しつつ育児もめいっぱい楽しんでます。


そして、減収で夫婦関係がギクシャクするか?と思いきや、別財布の為オカンに影響なし。
夫さんは収入減を気にして散財が少しマシになる。コロナ渦でいろいろ制約あり散財する機会も減る→結果、貯蓄比率は以前と変わらんようです。
良かった良かった。


夫さんに『人を追い詰めるのなんか簡単やしな。いつでも追い詰めたるで〜』と言ったら『やめて』って笑ってました。


残り少ない育休期間、いろいろ制約ある中でどう楽しむかを毎日夫婦で語り合ってるのんきな夫婦のお話でした。


鉄棒、縄跳び、バレーボール、マラソンと子どもとの遊び件趣味に忙しいオカンですが、不調を整えるべくトリガーポイント、筋膜リリースはじめました。

一体私はどこに進んでいくのだろう…。



1歳4ヶ月の息子はオカンと共に毎日サッカーしてたらドリブルできるようになり、『ヨーイドン』って言うと走るようになりましたデレデレ
かわいいわーラブラブ

では、失礼しました。