最近、凄く思う。
真っ直ぐな物って実は凄く不自然で歪んでるんじゃないかって。
直線って人間が作ったもの以外って滅多にない。
私は見た事がない。
実際はあるのかしれないけど、あの定規で書いた線のように真っ直ぐなものって人間が作ったもの以外にないんじゃないかって思う。
潔癖的な綺麗さも、一寸の歪みもない直線も、人間だけが好んで使っているだけで、実はそっちの方が歪んでて不自然なんだなって最近凄く思う。
私も人間なので、直線を良く使うし好んでもいる。仕事中なんか線が歪んでたりしたらやりにくくてしょうがないしね。
このブログの文字位置が一寸の狂いもなく真っ直ぐ表示されなかったら読みにくくてしょうがない。
清く正しく美しく。
綺麗に真っ直ぐに。
素直でいいこ。
常にポジティブで。
明るく元気に笑顔を絶やさずに。
こんな世界に憧れもあって、試してみるけどたまにアンダーグラウンドな世界に踏み込みたくなるのも、真っ直ぐな世界に憧れた人間も自然の世界では本当は歪んでるのは自然だからなのかな。
アンダーグラウンドな世界って言ってもHR/HMの音楽聴きたくなるぐらいなんだけど。
不良っぽいじゃん。
かっこいいじゃん。
でも、人間が作った直線美はそれはそれは美しいもので、家の角が直角で、そこにすっと入る直角の棚なんか本当に気持ちいい。
家がなんで丸じゃなくて四角なのかは知らないけど(耐久の問題?)、きっと家としては素晴らしい形なんだろうな。
真っ直ぐな直線も、歪んだ形も、どちらも美しくて素晴らしいのだ。