出演者→ニブンノゴ!、Bコース、ポテト少年団、グランジ
長らく待っていたトリオイベント!オープニングVの写真が皆とてもいい表情で、これを宣材にすればいいのに!と密かに思ってました。4組総勢12人。グランジとBコースの対比はすごいなあ(笑)。最初から「そうだ、京都行こう」を揃ってやっていましたが、リーダーだけ除け者。「お金だけ出して」などと散々いじられてました。
開演したばかりなのにアンケートに「また見たいです」と書くようにとのお達しがあり、どうせなら「また見たいです」はんこを出口に置いておくからスタンプラリー押していってと(笑)。自由な空気満載のオープニング。
このイベントはそれぞれのトリオの持込企画を一つずつやっていくというコーナーライブでした。まずはグランジの企画から。
・グランジプレゼンツ『シャッフルトリオ』
文字通り、トリオをシャッフルしてネタを披露。あらかじめ決まっていた組み合わせで。
1.森本さん+菊地さん+五明さん『銀行強盗』
銀行強盗に行くのに覆面マスクをかぶり、銃を手にしながら森本さん登場。五明さんに至っては上半身裸にスタンガンで、ランボーそのもの(笑)。とにかくランボーの暴れっぷりがすごくて見ごたえがありました。最後は駆けつけた警察に五明さんが立ち向かっていったんですが、映像でランボーの戦闘シーンが(笑)。
結構ちゃんとした3人の集まりだったんですが、さすがに卒のない感じでした。
2.宮路さん+ハブさん+遠山さん『刑事の張り込み』
新人刑事の宮路さんが先輩刑事の遠山さんに初の張り込みに連れていかれると、裸で変な動きをしているハブさんが。実はハブさんも刑事で、何も着ていないのにニックネームがジーパン(笑)。遠山さん→色白、宮路さん→おしペン(おしりぺんぺん)くん。
最初から遠山さんもハブさんも噛みまくり(笑)。やりたい放題のハブさんにやっぱり翻弄される宮路さん・・・。
3.ナベさん+内藤さん+大さん『仇討ち』
あだ討ちのショートコントでした。ナベさん、内藤さんの姉妹役が違和感ありすぎて!後半はなんとなくかわいく思えてきてしまいましたが。タライが落ちてきたり、姉妹同士で射し合ってしまったりと、往年のショートコントな雰囲気で楽しかったです。どんどん雑になっていくあたりもあのメンバーらしくて(笑)。大さんの浪人姿はなかなかサマになっていて意外でした!岩のり伸ばしてみたら・・・良くはならないか。
4.大川さん+タケトさん+中ちゃん『数学の授業』
大川さんが教師で、タケトさん中ちゃんが生徒の設定。英語というかオリジナルの言語で数学の授業を・・・。「モイス」「コイス」とかもうほんと訳わかんないけど笑えたなあ。
・ポテト少年団プレゼンツ『クイズ王への道』
自称クイズ王の菊地さんに皆で挑戦していこうというもの。回答者は菊地さんと各トリオずつに分かれて。なんと司会が中ちゃん内ちゃんだったんです!これは滅多に見られない・・・。
問題は結構常識問題が多くて、普通に進んでいったんですが、最後の問題が!大川さんが何と答えるかという大川クイズでした(笑)。大川様の裁量で、これを正解すると46000点もらえることに。問題は「森の中で熊に会ったらどうするか?」。答えは「タコに電話する」。Bコースの答えが「イカにのる」で、森本さんの答えが「一緒にタコを食べる」。これはすごい!さすが長年付き合っていると理解できるようにもなってくるものなのね・・・。それにしても大川さんの頭の構造って一体。
・Bコースプレゼンツ『究極のネタ』
究極のシチュエーションでネタをするということで、目隠しして音も聞こえない状態で自分たちの持ちネタをやることに。
1.グランジ。漫才『鬼ごっこ』
最初は結構合っていたんですが、途中で勢い余った五明さんが大さんを突き飛ばしてしまって、大さんは他の出演者の方に倒れこんでしまっていました。その後、指きりをする場面で、五明さんと遠山さんが指きり相手(大さん)の指を捜して舞台上をウロウロするという異例の事態が(笑)。いま思い出しただけでもあのシーンは笑える!
2.ニブンノゴ!ショートコント『海水浴→100メートル走』
グランジに差をつけるために袖から登場する所から始めたニブゴ。きちんと真ん中にたどり着けたのは森本さんのみ(笑)。大川さんはずっと後ろの方でよたよたしていたので、リーダーと森本さんだけでネタが進んでいたんですが、それも先にリーダーが突っ込んじゃったりで妙な間の悪さが(笑)。そのままふたつめの100メートル走にネタは移り、最後のオチになったら急に大川さんがとことこと戻ってきて、普通にオチを!!神が降りてきた!大川さんが言うには、100メートル走の途中にトントンと足音を立てる場面があって、その振動で気付いたんだとか。いろいろすごいお人です。
3.Bコース。
何のネタかは不明(笑)。掴みの部分だけだったかな?「ほどいてもらえます?」の時にハブさんだけあらぬ方向にいて参加できず、「ショクショクショック」の時に戻ってきて1人だけからまってほどいてもらおうとしていたのが!(笑)いい不協和音でした。
4.ポテト少年団。漫才『パーティグッズのメガネ』
ポテ少はいつものパーティメガネのネタだったんですが、メガネのやり取りをすることもあってかほぼ完璧!すごかった。ネタは無事終わったんですが、内ちゃんにだけ終わったことを教えずにそのまま放っておいたら、1人で次のネタに入り始めました!菊地さんが「次こう言うよ」と言ったとおりに進んでいくのがまた面白くてー。
アイマスクとヘッドフォンを外してあげて、ピッタリだったよ!と煽てられる内ちゃん。私も菊地さんと同じくらいのタイミングでなんか本気で可哀想になってきました(笑)。
これ大好きな企画でした!自分たちでも見たいって言っていたけど、本当に見てほしかった(笑)。ファンダンゴ入っていなくても録画くらいしてないのかなー。
・ニブンノゴ!プレゼンツ『無茶ぶり組み体操』
ニブゴが自主企画でやっているらしい、組体操。ランダムに名前を呼ばれたメンバーで、お題にあったものを組み体操で作っていくというものでした。
いろいろあったんですが、グランジのサーフィンやニブゴのキリンが良かった!グランジは、普通に考えたら(?)五明さんがサーフボードになる所を無理やり遠山さんを寝かせ、五明さんが上に乗ってました(笑)。最高!大さんの波もいい。ニブゴのキリンは大川さんがなぜか首の前に胴体をつけてしまい、おかしなことに。
最後は全員で新宿をやったんですが、中ちゃんがいない!?と思ったら舞台から客席に降りていて、「大江戸線」(笑)。確かに大江戸線は深い!
最初から最後までわちゃわちゃした雰囲気で、すごく楽しかったです。「また見たいです」ってはんこがなかったからちゃんと手書きで大きめに書いてきましたよ。見ていて思ったんですが、これだけ面白かったりするのって、コンビよりボケの人が多いからというだけじゃなくてぶっとんだボケの人も多いからなんじゃないかと(笑)。トリオだとコンビでは対処できないようなものすごく自由なボケも成立するから自然とそうなったりするんでしょうか。なんとなく微笑ましさすら感じてしまうのもそのせいかなー。まあ何はともあれ、次回もぜひこのメンバーで笑わせてもらいたいなと思います。