結局
結局身内は抗癌剤治療をことわりました。
とっても勇気のいる決断だったと思います。
そのことが自分の生と死を分けてしまうのですから。
でも今は本人わりとスッキリした顔をしています。
きっと自分のだした結論が間違っていない事を実感しようとしているのかもしれません。
抗がん剤治療を断わったので今は通院治療になりました。
でも本人いわく、入院中より好き勝手できるからこうしてよかったと。
食事も好きな物を食べられるせいか食欲も出てきたようです。
パソコンでがんの闘病記などを調べて読んだり、自然療法なんかも調べているよう。
闘病記の抗がん剤の副作用のつらさなんかを読むと、しないでよかったと思うそうです。
あの がんと歩む会 にも
メールなどしていろいろ情報収集しているようです。
なんか最近すっごく前向きな印象です。
悩みは
やはりそんな簡単には答えは出せないのでしょう。
しかし、治療方針を決めない事には医師も困るでしょう。
だだこの間、聞いてきた先生の話や
ここ がんと歩む会 に
お願いし送っていただいた資料本などを読んで、本人の気持ちは大分落ち着いてきた様に思われます。
医者の言う事を丸呑みするのではなく、自分の考えや気持ちを伝えて、治療法を決めていく方向に向かっているようです。
だいぶ方向せいが前向きに変わったようにも思います。
病は気からと言われるように、後ろ向きの姿勢ではどんな治療法を行なっても効果が半減してしまうし。
迷いはまだまだあるのでしょう。
しかっり自分を持って頑張って、と伝えました。
そしてもっと気持ちが落ち着いて安定してきたら、自然療法にも挑戦してみようね。と話しています。
同じように悩む人の話を読んで勇気付けられたようです。
がんばって免疫力アップさせようね。
偶然にも
そんな事で抗がん剤について悩んでいた所、偶然にも先日、免疫活性化療法を行なっている先生の講演を聴く機会に恵まれました。
これは恵まれたのではなく、必然だったような気がします。
先生の話を伺っているうち、抗がん剤の怖ろしさが身に染みて判って来ました。
抗がん剤によってどれだけの患者さんが亡くなっているか。
がんではなく抗がん剤で亡くなっている方の実態。
病気は自分の免疫力で治すものなのに、いかに抗がん剤で免疫力が奪われているか。
そんな実体験の中の話をされていました。
ただ今のがん診療の中では、切るか、放射線か、化学療法か、しか選択幅がないのが実態です。
抗がん剤治療を断われば、病院をだされてしまうかもしれないのです。
出来れば身内の者に抗がん剤は使ってほしくありません。
でもそれを決めるのは本人なのです。
そう思い私はこのサイトを本人と一緒に見る事にしました。
それは がんと歩む会 です。
いったいどんな結論を出してくれるでしょうか。
そして先の先生は最後にこう言っておられました。
「病気を治すのは自分の免疫力なんだよ。医者は手助けは出来るが、治せないんだよ。だからあまり医者に依存するのはよしなさい」
