6月、朝茶事です。
本来は夏の暑さを避け、早朝に行います。(暑くなる前に帰宅させる為)
現在は正午の茶事と同じく11時頃に行うことが多いです。
初炭(風炉中拝見)-食事-菓子-濃茶-薄茶(早く終わらせる為後炭は省略します)
朝茶事なので、一膳目は粥になります。
夏らしく、器はガラスに簾が敷いてあります。
お味噌汁は水無月とうふ
向付けは烏賊とキィウィ
膳の右に飯椀と汁椀の蓋を合わせて置きます
煮物椀は鱧です(茶事ではメイン料理になるので、季節の食材・料理になります)
蓋を取り、中の盛り付け(景色と言いますが)を見てから口をつけます。
ほねが口に当らずふわっとしていておいしかったですよ。
写真が撮りづらかったので膳の横に置きましたが
焼き物-なす田楽・とうがらし
酢の物
大皿に人数分盛り付けてあります。
手渡しになり、向う付けの皿に自分の分を取り置きます。
飯器は夏なので籠です
朝茶事なので飯器は1回きりになります
これも手渡しで好きなだけ飯椀によそいます。
千鳥の盃は朝茶事のため、省略になりますが
山の物は梅酒の梅と蛍烏賊の干物
酒の肴のため、趣向を凝らします
漬物と湯斗があり、茶漬けにしてご飯を食べきります。
椀・向う付けの皿・盃・箸をティッシュ等で清め
盃は汁椀の蓋の上に重ねます。
一斉に箸を膳に落して食事は終了です。
濃茶の「最初の飾りつけ
こちらも、水差しは切子ガラスです
また、私事で次回は11月頃の参加になると思います。









