また1ヶ月も経過……
(←もはや挨拶の定型文です。笑)
年内には、おばあちゃんになるらしいと言っていた日から1週間後
今度はある日突然
母親の介護という
スタートの合図が鳴らされたのでした
自宅内で物を取ろうとした拍子に腕を挟まれ
助けを呼べるまで半日経過し………
【コンパートメント症候群】
聞いたことがある程度の知識でしたが
後々
「上肢全体にコンパートメント症候群が起こった場合の死亡率は 約13.7% 」
と結構死ぬ可能性が高めだったと知るのでした。
母へは色んな想いがあるものの
家へ駆けつけ、救急車に乗っていた母を見て
「死ななくてよかった。」
と
そう思えた自分に何だか安心したのを覚えています。
それに
医療職でもない父が知らなくて当たり前なのですが
自分が必死に助けた事が
更に死ぬリスクを高めたとなれば
死ぬまで後悔に苛まれて余生を過ごすことなったであろうと思うと
母の生命力に感謝です。
様々な処置や検査が行われ
ICUで面会した時
意識はしっかりありますので
安心させるためにも冗談を交えつつ
「さすがに死ぬと思った?」と聞いたら
「それは思わなかった。」と
………スゴイ生命力。笑
そして負傷から3日後の朝
「退院です」との連絡が。
(死ぬリスクは回避したものの
片腕は完全に神経麻痺と皮膚の擦過がひどい状態です)
ついでに
「退院を延ばすなら1泊3万円の個室です」と脅され。笑
母を受け入れて下さった病院は
県内の中核を担う3次救急医療機関。
命を助けていただいただけで感謝です。
そんなこんなで
家の準備は1ミリも整っていないまま
退院することになり
不慮の事故から3日後
親の介護生活が開始したのでした。
話が長くなってしまったので
突如始まった介護生活への愚痴は追々……
やすらぎの里の続きです……⇩
最終日の朝は少し長めのお散歩です。
昨夜お話しした方と言葉を交えながら。
ですが、この日は上り坂が多いコース。
息があがりながらの散歩になりました。
目的地まで着くとみんなで記念撮影。
お天気はイマイチでしたが
海が見えました
♡
戻ってから荷物をまとめて帰りの支度を。
あぁ…本当はこことかで
のんびり読書したかったなぁ……
退所日の朝食
サラダはバイキング形式でした
豆乳クリームチーズマヨネーズが美味しくて
自宅でも作りました!
3泊4日。
ゆっくり過ごしたようで
あっという間のようで
不思議な感じでしたが
余白を持って過ごせることや
食事の時間をしっかり味わうことで
自分の普段の生活を振り返り
見直すきっかけにもなりました。
私の滞在中は
1組だけ母娘でいらしていましたが
こちらは1人で来るのがお勧めかなぁと私は思いました。
それぞれが色んな問題を持ちながら
それぞれが色んな目的を持ちながら
だけども、1日のうちの少しを一緒に共有する。
その距離感も心地良いものでした。
入所日に場所が分からず、本館へ行ってしまったのですが
本館の方が車で先導して高原館まで連れてきて下さいました。
スタッフの方がみんな暖かく
柔らかな雰囲気を持った方だったのも
こちらの特徴かもしれません。
チラッと覗いた本館の景色も素敵でしたので
ゆっくりと時間が取れたら
今度は本館にも伺ってみたいです。
旅以外の諸々で長くなりましたが
やすらぎの里は完結です




