ちゃんと3Dで見てきましたよ^^

いやー、チェシャネコ可愛かった。

飛び出す、というよりは奥行きがある感じだったので、酔い止めなくても大丈夫だったかも。

思ったよりも登場人物たちがマトモだったのがなー。

アリスが大人になっちゃったからなのか。


エンドロールの最後にチェシャネコが出てくるのを期待してたので、そこが残念です。

毎日3Dの映像を見たいとは思わないけど、たまに見に行くなら面白い♪

1と2は面白かったから、ワクワク借りてきた。

レンタル待ち遠しくて、DVD買っちゃおうかなとも思ってた。


え? ムネスW杯出ないの? え??

・・・気が付いたら話終わってた。

全作主人公変えて3人三様のサッカー人生を描くのは有だと思うけど、1,2と主人公同じで3だけは前作主人公脇役とか無いわ。

ムネスのW杯を中心に、個性的な2人の人生をも描いてくれれば良かったのに。

続編じゃなければ、楽しめたのかもしれないけど。

ベッカム出したかったから、イギリス中心の話にしたのかな?

期待して見ちゃっただけにとっても消化不良\(*`∧´)/



 

観了感さわやかな、私好みの作品合格

つまぶきくん見たさに借りたのですが、期待以上でした。借りて良かった。

テーマは家族です。

家族に捨てられた男と、家族を捨てたい男。

そこに家族を捜す女が加わる事で物語が動き出す。


「お前はオレの息子だ」そう言ってくれる「オジサン」のために、密輸の手伝いをしているヒョング。

ヤバそうな動く荷物の管理を命じられた彼は、隠れ家で突然襲われ、荷物であるチスという女とともになんとか逃げ出した。

そこで助けを求めたのがなぜか「オジサン」の手下の手下である亨。

ヒョングは亨にハメられ、三人で「オジサン」の金を持ち逃げしたチスの父親を捜すことになる。



亨の家族への思いは「優しさ」っていうものとは違う。守るのが当たり前。彼らが生きるために必要なら、自分が犠牲になるのは当たり前。

人生の足を引っ張っている重荷を、きっと何度も捨てようと思って、でも捨てられなかった。家族だから。

恋人や自分の子供を守るために命をかける映画は数あるが、祖母と妹とその3人の息子って所がイイ。青い。

「オジサン」から逃げる道中で、ヒョングが亨に質問するんです。もし家族のだれかを捨てるなら誰にするって。

認知症の祖母と、男にだらしない妹と、多分心臓疾患があって在宅酸素を使わなければならない妹の子供。誰が必要ないか、と。答えは、ひとりで生きていけそうだから2番目の子供。

その答えでヒョングは知るんです。母親が、弟ではなく自分を捨てた理由を。

このやり取りがもしなかったら、ヒョングは人魚姫と同じ選択はしなかったはず。

人魚姫とは違った結末であることを祈ります。


もちろんつまぶきくんは良かったです。タイトル通り、男泣きをする場面素敵。どこかに隠れていた母性本能がひょっこり出てきてびっくりしました。

最初は無口で何を考えているのか分からない亨が、作中で徐々に人間味を帯びた姿を見せるようになっていくのが、もう、たまらん。カラオケ熱唱するところもメチャ可愛かった。何故パフィーなのかは分からないけど。

久しぶりにツボにしっくりはまった映画を見たので、満足して眠ります♪

つまぶきくんの夢が見たいな~v