最初にはるちゃんの事知った時には
子宮の声って 何よ?
って思った。
あまりに 赤裸々で
無防備で 受けいれれなかった。
本を一冊買ってみたけど
その時は 途中読みで終わった。


でも
体調の波がひどくて
生理がひどくて月の半分を不調で過ごすのに
嫌気がさして 自分を責めていた日々
はるちゃんは
女の休日は生理の日。
波があるのは 女なんだから 仕方ないじゃん。
病気や疾患は 源泉。才能だと思う。
って 言ってて
そっか、仕方ないねって ゆるせるようになって
波があるってことは
待てばいいんだし 落ちたらまたあがるのも体感しているんだし
これが いつか種になって役に立つことがあるんかも   て 思えた。
子宮の声も まだなんとなくだけど
衝動 みたいな感じで湧く 生命力とか本音
のことかなってわかりかけてきた


全然いやらしくなんかないよ?
むしろ清々しいと思える
お金はほんとうに 大切。
ビジネスや 稼ぐ 稼がない だけでない

生き方     自分の領域。
全部のこと
    ↓





去年なんて
仕事をしなきゃいけない
生活するためには 働かないといけない
すごく焦ってた。

わりと高時給で働ける資格は持ってるのに
考えただけで しんどくなって偏頭痛
じゃあ 全く別の仕事を探して数日体験したら
高熱出したり  吐きそうになって
さらに焦って
今まで バリバリ働けてたのに
どーして! ってもどかしくて
経験したことがないけど
私は人に養ってもらわないと駄目な人なんかな?
とか思ったりもした。

去年10月にはるちゃんに会った時
そんなことを数分でちらっと聞いてみた。


(は)手当とか年金とかもらえるならもらって
      むずかしいなら   楽して働きなよー


(わ)もしかして はるちゃんが前に言ってた
     人の顔色見てる自分に疲れきってるのかな?

(は)それそれー!
     それって労働だよ。
     今のままで誰かに貢がれたって養われたって
     一緒のことで   
     そっちの方がむずかしいでしょ?

(わ)たしかに、、受け取れない、罪悪感かも。


て。やっぱり。
人の顔色をみる自分が大嫌いだし
そうなりたくないのに
感じ取ったり やってしまう。(これは癖)
そして 小さな我慢をする   のループ。
誰か養ってくれる人がいたらなー って考えても
その人の顔色をうかがってたら嫌な労働と一緒だね。


はるちゃんは会った人はわかると思うけど
普通の女の子で こういう時
誰よりも気をつかう 優しい人。
だからこそ 自分の経験から発信して
引きこもるのかな?と勝手に想像してしまう


(顔半分…予定ないのに婚姻届をもらってる
   穏やかで かわいいはるちゃん)


それから約一年後の今
ここだったら居心地良く過ごせるかな?
というパートを見つけて
体調や生理が重い事もちゃんと伝えて
出来る人   しっかりした人も手放してみた。

なるべくそこが 天国になるようにしてる
それでも
やっぱり誰かが機嫌が良くなかったり
疲れてたり   緊張が強かったりすると
機嫌を取ろうとしたり
受けてしまったりする。合わせようとする。
(無理をして。これは自然にできれば問題ない)

それが出てきた時に
あーこのままじゃ 私 どこで働いても
何してても どんなに恵まれた環境にいても
駄目じゃん。てわかった。
働くのがしんどいのは
人に気を使いすぎる事と
自分が勝手に我慢してしまう事。

だから  私は今私らしくいるだろうか?と
肩の力を抜いて 今に集中するようにしてる。
楽しい時は笑って
気持ちいい時はそれに浸る
しんどい時は しんどいです。って言う
こないだは、ちょっと戸惑っていますとも言ったら、正直に言ってもらってと感謝された
(たまに 大丈夫です。って言ってしまう)


でも
それだけでは食べていけないのと
そればっかりは 何か違うから
もっと 自由に 自分のペースでやりたい。



いつも 焦る気持ちがあって
一昨日なんか またお金のことで
ちゃんと稼がなきゃって
お先真っ暗になったけど
生理の2日目だったから  しょうがないって
観念して 寝てた。
しかも今日は台風で身体も具合悪くて
もー! 


で、今日のブログで 泣けた。。
未来の自分から




誰からも理解されてない気持ちになる時
わたしが理解してあげて
抱きしめてあげたい。



      必ずあなたを幸せにする。
      一粒残らずあなたを幸せにする、
     ってね。


誓おう。肚をくくって
幸せになりたい と思うのは
悪いことじゃない。
足るを知るとか 思えない時あるもん


まずは
私が欲しいもの して欲しいことを
満たすために
はじめてみよう