私が授乳中にうっかり寝落ちしちゃってたら、Jr.も床暖の上でレゴを片手に遊び寝していて笑えた、やうこ。です。
こんばんは。
体力がついてきてあまりしなくなってたけど、これ久々に見ましたねー。
おそらく男子特有ですよね。


さて、今日はJr.②の定期検査のため、東大病院の小児整形外科へ。

何故小児整形に通ってるかと言うと、長い話になりますが。。。

区の6ヶ月検診で股関節が硬いといわれ、股関節脱臼のおそれもあるしと紹介状を書いてもらう
股関節脱臼のためレントゲン検査したものの、脱臼はしていないと判明
だけど、股関節の形の形成異常ということもあるのでしばらく経過観察に。
ついでにと「右の親指が一本だけ硬くて曲がりにくいんですけど」と聞いたら、「それは剛直母指です!お母さん良く気がつきましたねー」と別の症状判明。
これは自然と治ることが多いので、3~4歳までに治らないとかではない限り経過観察と。
ということで経過観察×2に。
その後一歳の小児整形外科経過観察にて、レントゲンの写り方(骨のはしっこがフニャフニャして写っている)と、卵アレルギー(に多いそうです)から、くる病の疑いをかけられる。
小児科のアレルギー外来のタイミングでくる病の血液検査
結果体内ビタミンEの濃度は普通とわかる=くる病ではない。
今回小児整形外科の定期検査→今日はココ

というわけですw


で、今回もレントゲンを一応撮ったのですが、前回より骨はちゃんと写っていて、経過良好な模様。
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毎度のことながら、大事なところに貼る鉛が笑えますw


さらに剛直母指についても、
「固まってひどくならないように、なるべく一日に数回まっすぐに伸ばして下さい」との先生の指示のもとやっていたら、あるとき、
バキッ!!
といってJr.②号泣・・・となったことがあり、それ以降なんとなく治ってしまったような・・・と伝えると、
「よかったねー、お母さんが治してくれたねー」と先生。
えー?
でもほんとにそんなので治ってしまったりするらしいです。
でもまた再発する可能性もあるので、こちらも引き続き経過観察とのこと。


・・・とのことで、また半年後に経過観察とのことではありますが、親としてはちょっと心配だった整形外科マターが一応落ち着いたので、ホッとしました。
Jr.②は早産だったこともあるのか、貧血だったり、くる病の疑いもかけられたりでいつも親ヒヤヒヤでしたが、なんとなく全部大事に至らずスルーできているので、良かったです。
これからも何事もなく元気に育って欲しいなー。