昨日、今日と

東海選手権っていう試合があった。


伊勢にあるなんとかかんとか競技場ってとこ。

なんと東海インカレぶりの4継と
好調が続いている100mに出場。

4継では40秒切り、優勝を目標にしていた。

予選前のアップ

2走の自分、そして3走のひじり先輩は熱中症気味だった。
自分はバトン合わせで
「○○レーン走ります!!」
って言って走ろうとしたら

そこでバトン持ってないことに気づく、てくらいボケーっとしていた。
なんとその後、水筒もタオルもサブトラに放置していた。
このあたりの記憶があまりない。危ない。

熱中症気味ということは、足が攣りやすい状態ということ。

そして迎えた予選
1走のはやてくん、スタートでどうした?ってくらい出遅れる。
2走自分、40m走って両足攣る
3走ひじりさん、カーブの頂点くらいで左のハムを損傷
4走天野、ひじりさんの異変を無視し鬼の加速

なかなか濃密な4継だった。
いいところ探すのが難しいくらいのリレーでタイムは40.72
なんと予選全体トップ。

迎えた決勝
ひじり先輩の欠場により
3走天野、4走中山りょうに変更

タイム狙いの自分達は、バトンの危険回避をしない方針を固める。

はやてさんは、現段階での会心の走り。
予選より足長を1足伸ばし、完璧なバトンパスで2走の自分へ。

この段階で全体トップ?かな?
自分の走りもかなり良く、全体トップか中京大中京と同着か、くらいのところで3走の天野へ

ここで、バトンが渡らなかった。
たらればをいうのは嫌いだが、あの流れで手に収められていたら…と思うと悔しい。
40秒は切れていた。大会新記録も狙えた…

チームのみんなには本当に申し訳ない。
だけどこれは走る前に決めていたこと。
攻めた結果だから仕方ない。
ってミスった本人が言って行くぅ〜


近藤はここで転倒したことにより、
左太もも、左の腰、左の胸、左の方、顔の左側を擦りむき、さらに左右の手首を捻挫。

いてえ、いたすぎ。

タータンでバウンドしたもん。
動画見せたい。

10.61で走る人がそのまま転んだらどうなるか

考えてみたらすげえこと
交通事故かよってくらい。

ロキソニン飲みまくって2日目の100mも無理やり出た。

追い参ながらも10.70
手首の捻挫でスタートの手がつけず
スタートは大幅な出遅れ。

後半で遥か前にいた選手をまくり2着。

4継の練習と思って出た試合なので上等。
あと天野とのバトン、転倒時に鍛えられたトルソーが完璧すぎた。笑

10秒間ずっと痛かった、長く感じた。
でも、決勝に残った選手たちを見ていて
悔しいと感じなくなっていた。

なんとなく

そこの舞台に立つ人たちにはどうやったって勝てないことを

自分は悟っていた。

要するにもう俺は100mの選手ではなくなっていた。

自分の100mに、満足してしまった。

今シーズン10.61というタイムを出して、今年最後のチャンスとなる全日本インカレを逃した。

ここにはもう、たらもればもない。
出し切ったと言える。

もう俺は今後100mでこれ以上速く走れることはない。

100mって競技についてのあれこれはまた別ので書こうかな。長くなるし。


そんな試合だったけど
涙が出そうなほど嬉しいこともあった。

とある後輩が、
佑樹先輩の主将が完璧な主将像、とかなんとか言ってくれたこと。

これは素直にめちゃくちゃ嬉しい…

改めて主将をやってよかったと思った。
でも各学年の主将のやりたいようにやればいいから俺をお手本にする必要はない、

誰がやってもなるようになるから笑
人は変わるしね。

そして、後輩たちのPBやマイルなどの入賞。先輩方の社会人ベスト。

みんなすげえわ…
愛教大やっぱ強いわ。

みんながちゃんと担ってる。

それと
松本ふみって人すごいなぁ。
結局まったく追いつけなかったなぁ。
男版松本ふみ目指してた一年の頃が懐かしいね。

そしてマイル走ってた山ちゃん
動きづくりでやった腕振りを試したらハマってめちゃくちゃよく走れました!
最近ずっと意識しててずっと感触がいい、

と言ってくれた。

これが本当に嬉しい。

自分の一番時間かけて学んできたこと、それが人の役に立っている。

もう引退までわずかだけど
この学んできたことを少しでも今後の愛教大陸上部に活きるように広めていけたらいいな。

愛教大のみんな、二日間お疲れ様でした!

次は、集大成、全日本インカレ。