リアルJS愛羅ノ本音カ嘘カ。

      リアルJS愛羅ノ本音カ嘘カ。

         底知れない感受性とか秘めてたりします。
         ってゆーのは嘘か本音か。←

         ※JS=女性社会人の略称です。

 

はたからみたら信者にみえてるのかなあ。
あいらちゃんです。

きもいとおもうけどほくろ占いとかしちゃうタイプで。
りゅくんて目の下にほくろあるけど
あれってめちゃくちゃモテる男にあるやつなんだよねたしか。

んで、ねねの肘の内側にあるほくろに気づいて占ってみたら

「異性を夢中にさせる魅力がある」でないてしまった無気力

あーそうですか、なるほど、、(なるほど?)

なんかわいってむかしからほんと人気者を好きになる節がありまして。
それで大体玉砕してきてる。理想高くて。

あと塩のイケメンがすきなのに醤油のイケメンに惚れられて
三角関係…みたいなのも経験したことあります(何の話?笑)

さて、ねねは現在日本におりません。

 

なんということでしょう。(ビフォーアフター)

たぶんあのこねてるとおもういまも。よだれ
飛行機のなかでぐうぐうだとおもう。ブラジルは寒いんかな暑いんかな。
でも地球の裏側だから気候は真逆か。南半球か。

残念ながら地理は疎いです。日本が限界。
都道府県は全部いえます、中学受験のとき
死に物狂いでおぼえたので。笑

もうなんかぜんぶがおおげさで申し訳ないし、
勝手にこ〇すなすぎるんですけど、

もしねねが日本に帰ってこなかったら…
ってことをさっきぼんやり考えてた。

生きがいがなくなったら、

わたしはどうやって生きていけばいいんだろうとまで考えてた昇天

 

ここまで生きがいにしていて、たぶん冷静に見たら
「こわい」「大丈夫?」って感想だとおもうし、
実際に何度かいわれてきてる。お金使いすぎで心配されたりも。

それはね、たしかにそう。お金は使いすぎ。笑
でもいいの、わたしはあしたしんでもいいくらいのきもちで
常にお金つかってたいなとおもうタイプなので。

もちろん、ネスワンマンまで、武道館をこの目で見届けるまで、
死ぬ気はありませんが。

お金のことはさておき、みんなって、好きっていう感情を
もてあましたことってあるかな?(突然)

さっきのほくろ占いじゃないけど、
わたしは目じりの少し下のほほにほくろがあって。
なにかっていうと、目尻のすぐ横は魚尾っていうらしいんだけど、
ここにほくろがあると色難があるらしい。つまり、


「異性トラブルに見舞われやすい」

いやいやあのね、、、、心当たりはないわけではないよ、、
、、あるよ凝視

そんなに修羅場!みたいな感じではないけど、
なんとなくあぁ…てきな記憶はうっすらぼんやり浮かびます。
生きぼくろだし、そこまでひどくはないのですが。

基本わたしはあんまり恋愛脳ではないので、
人に好意を向けられて好きになることはなくて。
(もちろん自分がすきすきすきー!ってなったらかなり一直線ニコニコ

だからこそ一途すぎて重くなっていくのが
いつものパターンなのですが。

なんていうかまあ、好きっていわれて好きになれたら楽だよねって話。


それができない、申し訳ないとか重いとか思う前に、
わたしも同じくらいの気持ちで返してあげられたらいいのに。

でもむり。むりなんだよなあ、もう20数年生きてきて、
好きじゃないけど付き合ってみたりとかもあったけど、
恋愛対象に入るかどうかのジャッジは鬼のように早いので
ファーストインプレッションでむりだったら
それがむりじゃなくなることはないのよ。笑

これ、不思議なのがわたしが男性だったら
また話変わってくるんかな?って話
まあそんなたらればの話をしても仕方ないですが。

前にねねはわたしの人生の責任はとってくれない、

だからねねが人生みたいにするのは危険、

みたいなことを書いた気がするんだけれども、

 

責任とってはくれないけど、
それでも好きでいさせてくれるよね。


可哀想なことに、逃げられない。推しはファンから。

来るもの拒まず去る者追わず。

ねねの気持ちを無視したことをいうと、
推しって本来かなり都合のいい存在なんだとおもう。

気が乗ったときに会いにいけばいい、会いたくないときは
現場干せばいいし、ガッツである必要もない。
全通しなくていいし、積まなくていい、自分が好きであれば。

だけど、人間関係が始まってしまっているから、
わたしの場合はそれができない。

 

強迫観念ってわけでもないし、
ほんとにねねのことだいすきだけど、

このままほんとにずっと好きでいていいか、
たまにわからなくなるときがある。漠然とした不安、みたいな。

重いのは、わたしだけでよかったはず。考えすぎなのは私だけでよかったのよ魂が抜ける

でもねねは、同じくらい考えてくれてた。
つらそうなわたしをみて心配してくれてた。

もちろんそれはATMへのメンケアなのかもしれないけど、
それでもやっぱり異常だとおもった。

出会って3年、3年の関係性って、こういう感じなのかあって。

3年前のわたしが、ねねに出会うまであと1週間。
いまでも昨日のことのように思い出せるあの笑顔が
わたしを狂わせたといっても過言ではない。笑

何気ないファンサが、人をここまでさせるということ、
ねねはもっと自覚もって生きていったほうがいいね、笑

「異性を夢中にさせる魅力」持ってんだからさ。

じゃ、あいらちゃん、首をながくして日本でまってるよ。

生きて帰ってきてねふとん1ふとん2ふとん2ふとん3