毎回のことながらよくわかりません・・


◎オウケンブルースリ

○ロードアリエス

▲スマイルジャック

△マイネルチャールズ

△メイショウクオリア

△ミッキーチアフル

△ノットアローン

△ドットコム


オウケンブルースリから5頭で主に勝負しようかなと。


危険な人気馬として敬遠されているようですが、他に目につく馬もいないです・・ロードアリエスは気になりますが、芝未勝利ですし・・


マイネルチャールズには皐月、ダービーと裏切られたからなぁ・・


とりあえず、内田ももう長距離乗れんだろ?と言う期待を込めて、オウケンブルースリから行きます。。

やっとたどり着きました・・


ロンドンで、同性愛のパートナーを殺害し、死体の一部を調理して食べた料理人の男が終身刑になった、というニュースを見ました。


人が人を食うのには、宗教的な理由であったり、飢餓であったり、ただ食べたいからであったりなどと色んな理由があるのでしょうが、


ふと「確か飢餓系の人肉食の小説で面白いのを読んだなぁ」と思い出し、あれこれネットで探し回ってようやく思い出しました・・


武田泰淳の「ひかりごけ」です。


「ひかりごけ事件」をモチーフにした小説で・・私も良く内容を覚えてないので、気になる方は検索すれば一発なんでそっちを参照してもらいたいのですが、この小説のラストシーンは鮮烈。読んでみると面白いと思います・・


それにしても、カニバリズムで検索すると、こんなにファンが多いのかと不思議な気持ちになります(笑)


女を陵辱し、殺し、スープにして食べるとか、串刺しにしてとろ火で焼いて食べる、とか、まぁモチーフは歴史上にたくさん散らばっているんでしょうけど、エロとしてはそそられないなぁと・・


夢野久作の「人間腸詰」でも相当怖い思いをした私なんで、あまり直接的な描写のものだったら、恐怖を通り越して嫌悪感になりそうです・・


書いてる内にこれ系の話を色々思い出してきました。。この辺で寝ます・・・

痛感しました・・


今日は会社が休みの日なのにも関わらず、グループ・営業拠点対抗のスポーツ大会なるものに参加してきました。無論、半強制・・パワハラの類かと思いますが。


私は知らないところでドッジボールに参加することになっていまして・・


自他共に認める運動オンチなのですが、「ドッジボールくらいならそこそこいけんだろ」と、一ついいところを見せてギャラリーのメスどもに、「いざ股を開けぃ」と号令せんばかりの勢いで臨んだのですが・・


始まって程なくしてボールをとり損ね・・「やっぱりこんなものかや」と寒々しい気持ちで外野に出ていって、呆けていたら、外野の人ってかなりボール回ってくるんですよね。。


外野から当てたら中に復帰できるルールだったんですけど、自分で当てにいって取られるのも迷惑だから、他の外野の人にパスを回すようにしてたんです。


中は逃げてるだけだからそんなに疲れないんですけど、外でパス回しするだけでまさかあんなに息が切れるとは思わなんだ・・


これはしんどいと思い、途中から当てにいったんですけど全部取られてしまって(笑)


お腹回りが1年で8cm増えたことを身を持って知ったので、有意義な一日でしたとさ・・

来年は絶対に行かないけど・・