思うがままなフィジカルトーク

思うがままなフィジカルトーク

身体の専門家の気ままな発言集

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どうもです。

 

一昨日、個人セッションを行わせていただきました。

 

クライアントさんの要望としては1週間ほど前に起きた左腕の痛みの原因と趣味でやっているテニスのスイングの改善でした。

 

痛みの部位を聞き、軽く体を触診し大雑把に把握。

 

その後、テニスのスイングを見て色々分析をしたわけですが。

 

下肢(足)でうまく支えられず、首や腕に力が入りすぎてしまっている状況でした。

 

テイクバック(振りかぶり)で股関節が〜とかスイングからのフォロースルーで左指・手首に負担かけてるな〜とか色々ありますが、一番気になったのは 「身体の側面の硬さ」 です。

 

触ったときにも側面に痛みがあり、動きでも違和感があるなと。

 

 

 

側面といえば特徴としてあるのは 「ストレス」 です。

 

クライアンさんの状況を尋ねるとやはり過度にストレスが溜まっていると自覚もあるようでした。

 

現代社会においてストレスゼロで生きていくことはまず無理でしょう(いやストレスゼロって生きてないか笑)

 

そのためストレスへの対策として、考え方や物事の捉え方、自律神経を整えたり、マインドフルネスに関することを実践してみたりと色々な方法がありますね。

 

もちろん発散のために遊んだり、買い物をしたりも大切です。

 

ただその中でも身体の使い方ってのは意外と大事な要素を含みます。

 

身体の側面ってどういう使い方をするんだろう?

どういう状況だと側面が硬くなるんだろう?

使いこなせると何が変わるんだろう?

 

 

 

それを自分の感覚で確認していく必要があります。

 

その1歩を確認していくようなセッションを展開させていただきました。

 

別に変なトークをするわけでなく1時間30分ほぼ動きっぱなしです笑

 

ところどころで痛かった部位の状況を確認させていただいたり、実際にスイングをして変化を味わってもらいました。

 

動画を撮影してセッション前、途中、後で確認してもらってご本人にも視覚的にも変化を追っていただきました。

 

シンプルだけど深い内容だったかなと思います。

 

時間が経ってみてクライアントさんに変化があればいいなと思います。

 

 

そのような形でセッションを行わせていただきました。

 

ではではー。

どうもです。

前回の続きで顔に関する事ですね。


前回書かせていただいた通り、ほうれい線へのケアとして表情を動かす練習が必要だが、今回のクライアントさんはそもそも表情を動かすと顎に痛みを生じるとの事でした。

では顎や首のケアが必要?

無論、何かしらは行う必要があります。

ですが、それ以上に必要な事として「自分の身体がどうなっているか」を「感じとって」知る必要があります。

シンプルだけど意外にも知らない事が多いです。


私が最初にクライアントさんにやっていただくのは仰向けで身体がどうなっているか質問します。


仰向け。


脱力して だら〜っとしてもらいます。

そして目を開けずに身体の状況を感じとってもらいます。

足はどちらに向いているか?
踵はどの辺りをついているか?
お尻は左右つき方が同じか?


もっと色々聞きますが、こんな感じに聞きます。

そして答えてもらって、実際に目で見たりして確認すると感覚的にもズレてる事が多いです。

尻は確認程度ですけど、左右差に気づかずにいる人は多いです。

余談ですけど感覚がズレてるのに「骨盤歪んで〜」とか「背骨がズレて〜」とか言ってもオイオイ・・・(笑)ってなりますよね。


こんな事を行なって、身体の状態を感じとる事から行います。

ちなみに今回のヘアモデルさんは肩・膝が浮きまくりで首を押しつけていました(本人は気づいておらず


まずは自分を知る事。

とっても大切です。

これだけでも身体のケアになりますよ。

ぜひお試しあれ。

では。


続く。

どうもです。

 

最近、ヘアモデルをしている知り合いに 「ほうれい線」 ってどうにかならない・・・?

と質問を受けて私の方からアドバイスをしてきました。

 

と、言っても私は美容の専門家でもなく、顔のシワについても詳しくないので、あくまで身体全体で考えられる事としてアドバイスさせていただきました。

 

アドバイスはいくつかさせていただいたため何回かに分けて書いていこうと思います。

 

 

 

まず一つ目にさせていただいたのは 「表情を動かせるか」 です。

 

そりゃ当たり前だろうって思うでしょうけど、例えば「おでこにシワを寄せる」「眉間にシワを寄せる」「イーッと口を下方に広げる」「口をすぼめる」など人間は色々な顔の動きが可能です。

 

いざやってみると意外と苦手な動きがあるものです。

 

今回のヘアモデルさんの場合、イーッと口を広げる動きをしたらまさかの顎に痛みがありました。

 

これじゃ美容云々言う前に顔が動かせてないわけですからね。

 

しかも本人も表情を動かしただけで痛みが出たことに思わず驚いていました。

 

痛みがある、および痛みに驚いたと言うことは日常生活でも顔を下の方(口周り)を動かさずにいるんだろうと予測がつきました。

 

口周りが動かなかったらそりゃ上の方ばっか動くでしょうし、顔のトラブルも起きやすいのではないでしょうか。

 

 

さらにさらにと、普段から首肩のトラブルも抱えており、寝ていても頭に力が加わって痛いとのことでした。

 

首肩のトラブルを抱えてニッコリスマイル!なんてできないですよね(笑)

 

なのでまずは 「ほうれい線」 よりも「首肩のトラブル」 を解決するようにアドバイスをさせていただきました。

 

 

 

人間ってどうしても 「悪くなった部分」 に目を向けがちですが、そこばかり見ていてもやはりなかなかうまくいかないものです。

 

今回のヘアモデルさんにおいてもほうれい線という部分に注意がいきすぎて、顔の機能である「表情を動かす」ことがそもそもできていなかったというわけです。

 

今度時間があるときにまたこの話の続きを書いていこうと思います。

 

ではでは。