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少し前の話になりますが、病気になってしまい、セカンドオピニオンをした時のことを書きます。

こういう風にやるのがいいかどうかは分かりません。個人の経験です。


地元大学病院から、遠方の専門の科がある病院へのセカンドオピニオンをしました。


検査結果が出て、病名が確定したら、次の治療の日程が決められて行きます。

その時点では少しパニックで、言われるがままで、あまり物が考えられない状態でしたガーン


その数日後にまた診察があったので、その時にセカンドオピニオンを申し出ました。

恐るおそるでしたが、その先生は、「当然の権利です」とおっしゃって頂き、快く受けてくださいました。


その先生が勧めて下さった病院もあったのですが、自分が調べてきた病院を言うと、「自分が知っている先生だと、同じこと言うかもしれないから、違うところでもいいかもしれない」

と、これも快諾してくださいました。


自分の中では、セカオピ先の病院で治療したいという気持ちが大きかったのですが、片道7時間もかかる遠方で、頻繁に通うことはできないため、元の病院と連携して欲しいと思っていました。


突き放されて診てもらうところがなくなってしまうのが不安だったので、その点を何度も確認しました。


先生や、窓口の事務の方、連携窓口などにも何度も確認したところ、「あくまで主治医はこちらですので大丈夫ですよ」との心強いお答えでした。


セカンドオピニオンの書類を発行して頂き、自分で郵送し、数日後、オンラインで面談して頂き、案の定、元の病院とは全く違う治療を提示されました。


どちらを選ぶかは自分で判断しなくてはいけません。


私はこの時点でやりたい治療が決まっていたのですが、微妙な違いだった場合、専門家でない、患者が冷静に判断して選ぶのは、なかなかハードルが高いと感じました。


その後、地元病院での治療はキャンセル、セカオピ先の先生の方針で治療をし、その情報提供書を持って地元病院へ行くというパターンで治療を繰り返しています。


この1年半の間に5回も遠方の病院へ1人で入院し、手術をしました。

普段の行動はお一人様でもなんともない私ですが、入院、退院を一人ぼっちでするのはなんとも心細く、寂しいものがあります。


地元病院では、あの心強い言葉を下さった先生は担当ではなくなり、毎回、「どうですか?」「次の予約は〜」という、何のために行っているのか分からない、判でおしたような冷たいやり取りが行われるだけになってしまいました。


まあ、地元病院にとっては検査も治療もしない、儲からない患者になってしまった訳ですから、冷たい態度は仕方ないのでしょう。


本来、心身を良くするために行く筈の病院に、毎回、傷つくために診察に行っているように感じてむなしいです悲しい


地元で対応してもらう必要ができた時に本当に診て貰えるのか、心配で仕方ありません。


とはいえ、適切な治療を受けることができたのは、あの時セカオピの決断をしたおかげですニコニコ


セカオピ先での治療では、仕事に真摯に向き合う、素晴らしい先生方に出会うことができました。


今生きていられることに感謝です✨



 

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