あらすじ:最初期からやってるって理由だけで始めてしまった半分自己満足に近い講義。
前回は基本情報だけ乗っけておいた。前回⇒こちら
さて、今回は盤面についての説明と簡単にターン進行について。
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
まずは盤面についてな。ではこいつを見てくれ。
簡単に説明な。
山札…デッキ置場
控え室…遊戯で言う墓地
思い出…除外置場
クロック…簡単に言えばダメージ置場
レベル○…ここに4枚溜まると敗北、増えても減る事は無い。
クライマックス…1ターンに1枚置く事が出来る
ストック…キャラを出したり効果やイベントを使う際のコストを払う場所
舞台…キャラが出てくる所で前列と後列を合わせたもの
前列…バトルするキャラを置く所
後列…主にサポートや補助を行うキャラを置く所
はいお終い。簡単でしょ?
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
続いてターンの流れについて。
スタンドフェイズ…レストしてるキャラを起こす(スタンドさせる)
↓
ドローフェイズ…1枚引く
↓
クロックフェイズ…手札から1枚選びクロック置場に置く事でデッキから2枚引く
↓
メインフェイズ…以下の4つを好きな順で行える。
①キャラの登場…コストがあるならいくらでも可能、因みに圧殺(既にキャラのある所に置く事)も可能で、その場合は前に置いたキャラが控え室に送られる。
②イベントの使用…上に同じ
③起動能力の使用…上に同じ
④キャラを動かす…舞台にいるキャラを別の枠に置き直す事が出来る。ただし状態は回復しない。
↓
クライマックスフェイズ…手札にあるCXを1枚置く事が出来る
↓
アタックフェイズ…相手にダメージを与える。その方法について後程。
↓
エンドフェイズ…CXを置いているならそれを控え室に置き「そのターン中」と書かれた効果を終了、手札が7枚以上なら7枚に合わせるように手札を捨てる
以上になります。
次回は「キーワード能力」について説明します。
んでは(´∀`)ノシ