占星術についての落とし穴についてちょっと書いてみようかと思います。
多分ほとんどの皆さんは占星術、簡単にいうと星占い大好きですよね
よくいろんな雑誌などで毎月の運勢として巻末に掲載されていますが
皆さんはどれほどその占いを信じていますか?
実はこれら雑誌に掲載されている占星術(星占い)にはちょっとした罠があるんです。
占星術を勉強されている方はご存知かと思いますが
星占いには自分の生年月日はもちろんですが生まれた時間も非常に大切なのです
生まれた時間が朝なのか昼なのか夜なのか深夜なのか明け方なのか…
それらはほとんど母子手帳に記載されているのですが
稀に記載されていない場合もあるんです。
かくいう私も詳細な生まれた時間が不明な人です
生まれた病院が分かる人は病院に尋ねてみるのも良いかもしれません。
もしその時のカルテが残っていれば記載されているかもしれません。
でも、カルテがなかったら・・・法務省に聞いてみましょう。
とはいえ、法務省に電話して問い合わせをしてみても
理由を聞かれ『そんなことでお調べすることは出来ません!』と
きっぱりと断られます。これ、私の経験談です
さてさて、話を戻しましょうか。
雑誌に掲載されている星占いは大勢を対象として掲載されているので
全然当たってなかったじゃんって感じになるんですね。
YouTubeの占い全般に関してもその他大勢を対象にしているので
同じことが言えます。じゃあ、どうすればより当たりやすくなるか
それは自分の太陽星座の両隣の星座も参考にして読むだけなんです。
これでその月の運勢がグッと当たりやすくなりますよ