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うたうたいのバラッド

最近Bank Bandで桜井氏がカバーしてる「うたうたいのバラッド」をFMで良く聞く。

初めて聞いたときは「おおこうきたか!」と桜井氏なりの「うたうたいのバラッド」の 表現

をたのしんだんだけど、何回も聞くうちに「これはちょっとあかんのとちゃう

かな?」と思えてきた。

何が気になるのか具体的には言いにくいんだけど、アレンジがあまりされていなく

て・・・言い方は悪いかもしれんが原曲の イメージはそのままで、唄い方が違うだ

けに聞こえて、アレンジの加わった別物としてすんなり耳に入ってけぇへん。

怒られるかもしれないけど昔やってた「夜もヒッパレ」の芸能人カラオケ 大会を

聞かされてる感覚。

あの時の「はいはいうまいうまい、そりゃプロやもんね」的な感覚が蘇って来たわ。

ミスチルは好きなのでBank Bandの「沿志奏逢」の時も中島みゆきの

「僕たちの将来」や岡村靖幸の「カルアミルク」等自分が好きだった楽曲に対して

桜井氏の慈しみや大事にする気持ちは充分に伝わってきたけど・・・やっぱ

り「あんまりこれでお金をとるのはちょっとなぁ」ってカバーされてるアーティスト

も桜井氏も好きなだけに思えてきた。

それらの曲を知らない人には知ってもらえるし、また好きだった名曲にスポッ

トライトがあたるのは素直に嬉しいんだけど・・・ライブでやるのは全然構わない

んだけどなぁ。

何回も聞かされるとしんどい。原曲を聞き込んだだけにしんどい。

「優しい歌」なんかのセルフカバーは新しいアレンジの方が全然好きなんだけ

どね。 イメージの壊れるカバーだったらもっと気に入らないんだろうし、

うーん複雑や。

そういや古いかもしれないけど平井堅の「おおきな古時計」は流行ってた当時

非常に否定的やったわ。

なんかすげぇルール違反のような気がしてさ。


ようやく

気になっていた「サンボマスター」のCDをようやく購入。

いいやないすか。「バンドってこうや無いといけないわけですね」
                  ↑
             早速口調がうつってる

ロックって言うのはエレキをギャーンとやって、ワーと叫ぶところから

始まるんやと再認識。

なぜか聴きながら「エレファントカシマシ」と「筋肉少女帯」を

聴き返してみたくなった。

サンボマスター」いいよぉ



気ぃつけやぁ

今朝会社に行こうと車庫から車を出してシャッターを閉めようとしてたら、

パコーンと嫌な音がした振り返るときったない1BOXが、わしの車に寄り添

うように・・・

慌てて駆け寄るとミラーがあらぬ方向に向いた状態に押さえつけられて

1BOXはとまっとった。

早朝やしやばい奴かと思ってナンバーをみたら「品川ナンバー

とっさになめられたらあかんと大阪のやからになって

「何さらしてくれとんねん!」と運転席の窓を叩いたら

気の弱そうな青年が顔面蒼白で「すいません」

「飲んでんのか!?」「飲んでません。運転が久しぶりなもので」

「とにかくまっすぐ前に出せ!!」

短いやり取りのあとミラーをパコッと戻して操作したら、

電動格納もするしミラーも動く。

冷静になってみるとどうやら1BOXは音楽の機材で満載の様子。

「兄ちゃんバンドやってる子か?」「はい」

免許証を見ると現住所は東京都だが本籍は地方。

昭和56年生まれの青年は貧乏バンドマンっぽい。

漫画「BECK」を思い出して、がんばってんねんなぁと思うと

あんまりいじめる気も無くした。

ビッグになったらたかりに行ってやろう!

ってバンド名聞くのわすれた~。

まぁわしみたいなおっさんにも顔がさすくらい売れてや!

メガネに鼻ピアスの顔は覚えたぞぉ!

すきなもんはすきやん

アーティストを好きになる条件を考えると、

そのアーティストの創り出す楽曲、持っている世界観が

好きになって聴き始めるという事もあるが、

長い事ずっとお気に入りの存在になり得る一番大きな要素は、

私にとってそのアーティストの「」であるようだ。

ようだというのは例外も有るし、男女のボーカルの違いもあるからだが、

私には「そので歌ってるから好きなんだ」という絶対的で盲目的な

信奉をしているアーティストが何人かいる。

その中でも別格なのが忌野清志郎さんで

あの少年の張り詰めたような透明なにメタリックを薄く貼り付けたような

歌声を聴くと、どんな内容の歌詞を歌っていても受け入れてしまう。

無条件にちびまる子ちゃんのエンディングテーマでも聞き入ってしまう。

決してキレイで耳障りの良いが好きなわけでも無いようだ。

他に好きなアーティストは古いところからみると大槻ケンヂ、奥田民夫、

斉藤和義、YO-KING、くるりの岸田君、

最近ではバンプオブチキンの藤君、アジカンの後藤君。

うーん並べてみるとなんとなく傾向が有るような無いような。


ま、バンドブーム世代だからね。ずるずるひきずってる。

ツレのお父さんがガンらしい。

長らくパーキンソン病を患ってはったのに、今回肝臓がんが見つかったとのこと。

もうでかくなりすぎて切れないので入院もしないとのこと。

なんにもしてやれない。

ツレは冷静で、落ち込んでいる母親を支えている。

ガンについてこれから勉強するとも言っていた。

わしやわしの家族の事を逆に心配して「検診とか受けよ」と言った。

なんかやりきれなくなって凹んだわしを逆に励ましていた。

実感がないそうだ。

他人事やないとホンマに思う。