比較って呼吸するぐらい当然な理由 | 脳から変革!自分らしく生きて活かす♪サポートコーチ

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脳の癖や使い方の観点から『自分らしく生きるためのヒント』、『自分を活かす(=ビジネスで幸せに喜びに溢れて稼ぐ)ためのヒント』、そのタネとなる『日常の気づき』を発信してます!

はい、どうも~!🤗

自分らしく生きて活かす♪サポートコーチ

藤井康之です♪

 

 

    

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先日、比較にして落ち込んでしまう・・・

 

ってお悩みを聴きました!

 

 

 

 

 

コレ、あるあるがすぎるっていう。

僕もめっちゃやってた~~!!

 

今もやるときあるけど🤣

人間だからゼロにはならんよね~。

 

って思ってたりする!

落ち込むもの人間らしさではあるよね的な!!

 

 

このついつい比較して落ち込んだときに

 

やりがちなのが

 

「比較するやめたい」

 

ってなるやつね!

 

 

そこで今回は

 

そもそもそれムリやでっ!

 

って話をしたいと思います(笑)

 

 

実は僕たちって呼吸するぐらいの勢いで

比較して生きてるから!

 

 

なぜこんなこと言い切れるかっていうと

 

会話で使う形容詞があるでしょ?!

 

早い、遅い

高い、低い

暑い、寒い

 

とかね!


これってぜーーーーーんぶ
比較してるのが大前提

なんよね。

 

 

例えば

仕事が早い

 

何かや誰かと比べるから

「早い」て言ってるでしょ!

 

 

そして、

この形容詞

生きてる限り絶対に使ってるでしょ?🤗

 

1日の間にもものすごい量使ってるはず!

 

 

それだけ

比較すること自体は当然なんよ🤣

 

だから

比較してしまうことはやめなくてオッケー!

 

むしろやめようがなくね(笑)

 

 

比較することはそれぐらい当然ってことは

伝わったかな?

 

 

で、そこから伝えたいのが

比較をやめたいのではなく

 

比較して

 

落ち込むとか

 

できない自分を責めちゃう

 

をやめたいと思うんよ。

 

 

コレは僕からしたら

左脳に偏り癖のせいなだけ。

 

癖なので反射的にやります。

残念ながら😅

 

 

なので一発目の落ち込み、自分責めは

 

あ!癖が出たな!

やっちゃうよねとしてあげよ♪

 

それだけで

楽になってくるよ!

 

 

しんどいのは

一発目の反射的にしてしまう

落ち込み、自分責めに対して

 

追撃の自分責めしちゃうからだからね!

 

 

比較すること自体は形容詞だから当然♪

一発目の落ち込み、自分責めは

癖が出ちゃったな♪

 

としていってね😆

 

 

 

脳の癖を変えていけば

一発目の落ち込み、自分責めはなくなっていくよ!

 

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