実体経済への影響(前提)金融世界のドシロウトの発言&経済について語るわけでない今、ふと思ったのですが、最近新聞で「実体経済への影響は…」の綴りをよく目にします。経済とは?物と事の流れと、それに伴うお金の流れが複雑に絡み合った商いの世界。との認識。※人や情報も物と事に振り分けるを考えると、「損得」の世界。ということは、原点は「食った食われた」の世界。※WIN-WINは狭い世界でなりたつが循環の先にはLOSTがある。という考え。「食物連鎖」や「地球&宇宙の誕生と消費」と絡めると、結論、全て実体です。多分、定義が違うとは思いますが。。広く「営み」という言葉で括れます。在り来りですが「形あるものはいつかは滅びる」=「すべて地球&宇宙の延命処置」ということ。一度、思う存分文章にしてみたい。どれだけのボリュームになるんだろう…。以外と原稿用紙、10枚程度だったりして。 薄っ!恐慌や戦争は、風邪で食い止められず、肺炎になった的なものか。※人間世界を基準に、死=全滅。宇宙を基準でかんがえると、人間存在=連鎖のかけら=どうでもいい=存続も消滅も自然の流れと考えられる風邪と骨折と蕁麻疹が同時に発症たら大変ですね。処置もそれぞれ違うし、合併症もでるだろうし。何が言いたいか?1、軽ければ、たいてい放置でも自然治癒力で治る。2、逆にどんな処置をしても治るのに一定の時間がかかる。3、完璧な特効薬はない。4、予防出来る。5、よく繰り返す。6、原因は複数ある。7、いつか死ぬ。などなどだいぶん整理されたところで。(自己満足)読む人がウザイと思うので、この辺で。
前向きな問題解決あるマーケティングのプロから教えてもらった問題が発生したときの解決の仕方。積極解決。なぜその問題を解決しなければならないのか?ある問題の解決だけではなく、その目的から別の問題を探り、それも解決させる。問題解決に付加価値を付ければ、トラブルシューティングだけではなく、ビジネスを生むことが出来る。すばらしい事ですが、実践難しい。まだまだ修業の身です。