やっさん、空の青さに憧れる。 -3ページ目
やかんです。
僕はこの場所がじんわりして
好きでした。
ここでうけとれるメッセージは
「じんわりと温かい所に
人は集まり、そこにとどまる」
ということ。
愛を持つことは、
人を集めるだけじゃなく
その場にとどめて
くつろぎを与える。
そんな風に感じました。
《現象》
マスターオブマスターで、
テーマの一つ。
自分の目の前にあるもの
全てが鏡。
その姿をみて
今からどうしていくかが、
大切なのかなって
思ったりします。
それを実践するワークの一つ、
「目の前のものからメッセージを
受け取り自分だけの法則をつくる」
そんなワークを体験しました。
僕が解決したいことは、
「本当に自分がしたいことは何か？」
そして、自分の目に止まったものは、
「地球儀」だった…
そこからのインスピレーションを書くと…
○違う世界にたどりつく可能性を
しめしてくれる
○色んな人に想いを馳せれる
○自転している、流動的
○座標がある
○海にも名前がある
○ルートをなぞれる
他にも書ききれない数の
インスピレーションが
あったけど、
全てを踏まえて作った法則は…..
「地球儀の法則」
⭐︎どこを経由してたどりつくか
道筋をなぞり、みる。
そのルートに
ワクワクすることが、
自分の本当にしたいこと。
現時点では、こんな法則です。
変わるかもしれないけど、
自分のしたいことに
あってると思う。
ゴール設定を自分ごとに
できるようにしたいなぁ。
先日、マスターオブマスター講座の
後半で沖縄にいってきました。
コロナもあり、
ホテルに缶詰で
しつもんのブラッシュアップの
時間。
とても有意義でした。
そして、
こんな青い海。
ここから今の自分が
受け取れるメッセージ、
法則はなんだろう？
今、僕の解決したいことは、
「成功の先に欲しいものは何か？」
さぁ、今から考えて法則を
つくってみようと思います。
どんな法則になったか
知りたい方、
またコメント下さい☆彡
次のブログテーマは
「真贋 抜本塞源」
….なんか必殺技みたい（笑）
バートンさん。
しつもんマスター講座で
同じ時間を過ごした同期。
奇跡的に同じ愛知県で、
隣の市に住んでいる。
こういうのって、
運命みたいに感じるけど
会うかどうかは、
自分次第。
「縁」が深められるかどうか。
それを考えるなら、
深まっていくだろう。
なぜなら顔を合わせて
会っているから。
これから、どんな分かち合いが
できるのか楽しみなんです。
今回のテーマは
「分かち合い」
バートンさん
「相手がもとめる以上に
相手がもとめているか？
....この文章、印象に残りますね」
共通のメンターである
マツダミヒロさんの冊子に
目を通してた時にそういった。
....たしかに、
そのしつもんに
いつも自信を持って、Yes！
とは僕も言えない。
分かち合いあうって、
相手を知らないと
できないのかも….
「あなたが提供できるものは何ですか？」
バートンさん
「....いきなりきた（笑）」
そう言って彼は、
頭を悩ませる。
今まで《学ぶ》という、意識があっても
《形にして提供する》
というフォーカスはあまりしない。
これはバートンさんに限らず、
講座が終わった直後の人に
よくおこる。
自分の出来ることと、
周りが求めることを
つなげる作業は
これから始まる。
そしておもむろに口を開く
バートンさん
「...今だと、子どもを育てる知識や経験かな、
次に経験してる病気と向き合ってる話。
後、場のバランスをとれること。」
僕
「バートンさんにとって、
バランスってなんですか？」
バートンさん
「初対面で身構えてる、緊張してる人に
自分から声をかけて、上手くとけこませる。
話やすい様にする、リラックスできる感じ」
僕
「.....調和するって感じですか？」
バートンさん
「そうそう、簡単に言うと
そうですね」
彼は周りをよく見いる。
そこで足りないポイントを
見つけるのがきっと自然と
目に入るのだ。
それが彼の強みの一つ。
「お客様が求めるもので、
あなたにない要素はなんですか？」
これも頭を悩ませる。
きっと自分もかなり悩む。
でも、実際にはよくあること。
お客様のこと聴けるようにしたいと
思わせるしつもんです。
バートンさん
「行動力とか、すぐにやる実行力かな...
まず先に考えちゃうんです。
だからすぐに行動する人が羨ましい」
僕
「バートンさんにとってのすぐって、
どれくらいですか？
バートン
「なんでもいいから、1週間以内に
行動が起こせることかな。
....僕は結果的に1ヶ月以上
ズルズルしちゃう。」
人には行動を起こしやすい状況が
違ったりする。
きっと彼は目の前の調和のためで
あればすぐに行動するだろう。
きっと、何かが明確になってない。
ただそれだけのことなのかもしれない...
と僕は思った。
「その要素を持ってるのは誰ですか？」
その要素とは、
ここでは《すぐやる行動力》
バートンさん
「レーナさんやリヨン（奥さん）後は、
メンターのマツダミヒロさん」
僕
「ミヒロさんのどんな所がそう思います？」
バートンさん
「だって、完成しきってない所で
出していく、そんなGOサインを出せる
決断力はすごいと思うから」
彼は前に進もうと、
悩んでいる。ブレている時期。
それは悪いことじゃなく、
向き合っている証拠だと
僕は感じます。
その時期を乗り越えるからこそ
本当の自分の軸が見えてくるし、
そんな僕もまだまだ
ブレている。
だけどブレたり、不安であるからこそ
前に進もうと思えるのだとしたら
ずっとブレる余白を残していきたい。
チャレンジしてあえてブレにいく。
そう、バートンさんは
チャレンジの真っ只中なのだ。
バートンさん
「また会って色々お話しましょ！」
僕との時間を大切にしてくれる、
バートンさん。
そんな彼とはこれからも
応援して縁を深めて行きたい。
貴重のお時間、ありがとうございました。
アラキ ヨウコさん。
出会いは2.3年前のお茶会だった。
話をしたのもちょっとだけ、
だけれどもお互い印象には
残っていて、
再度お茶をすることになった。
こういうご縁はありがたい。
アラキさん
「話してみてやっさんは
頭がいい人だと感じてた」
僕
「そうだったんですか？
ありがとございます」
そんな会話をしたが
実は昔に僕も同じようなこと
感じていた。
《思慮深い方だな...》って。
コロナで生活に変化があり、
鑑定の仕事を控えていた
アラキさんが
また活動するみたいだ。
彼女のこれからを掘り下げるために
インタビューしつもんしてみた。
人たらしのアラキさんに...
テーマは「引き寄せ」
「最高の毎日が続いた10年後、
どんな生活をしていますか？」
アラキさん
「家族とめちゃくちゃリッチな生活がしたい！
困ることなく幸せな生活、
悩みなくただ毎日、幸せに。」
僕
「...アラキさんにとってリッチって
どういうことですか？」
アラキさん
「時間にもお金にも気持ちにも
余裕があること！」
こんな風にしつもんをしていたら、
僕として少し意外な所に会話が
流れていった....
アラキさん
「...ダンナさんを幸せにしたいんです、
食べさせてあげれる位養いたいんです、
色々と悩みが、彼多いみたいで
仕事も嫌らしく....
生きていくことに対しての
ネガティブをとってあげたいんです」
ご自身の活動や幸せについて
話をしていたんですが、
家族想いの一面がでてくるとは
正直思わなかった。
でも、これも真実で、
自分の幸せも目の前の人の幸せも
周りの幸せも考える、
愛が深い方。
そう感じた。
と、同時に
ある言葉を
思い出していた
「三方よし」
売り手や買い手を満足させて、
さらに社会貢献できてこそ
いい商売。
彼女は以前勤めていた
会社の心配もしていた。
そんな風に色々なことを
キャッチできるからこそ、
自分ができる、
自分しかできない
最大限の価値を
追い求めているのかも
しれない。
「引き寄せができる人、できない人の
違いはなんですか？」
アラキさん
「人間的魅力があるかどうか。
面白みがあって、
もっと知りたいと思えるかどうか...
だと思います」
彼女は引き寄せを
わかっていて、
もう色んなことを
引き寄せているし、
その実感もあると
言っていた。
アラキさんの
その人間的な魅力には
とても興味が湧く。
「引き寄せられる人にならために
何をしますか？」
アラキさん
「トライ&エラー、で学ぶ。
よりいいものを厳選する、
....でも...」
僕
「...でも？」
アラキさん
「人間としての魅力が
大事だと思うし、
素の自分が大切かも」
僕
「アラキさんにとって、
素の自分って？」
アラキさん
「自分がどう思われるか気にしない、
無邪気は人に好かれやすいと思うの」
僕
「確かに。」
アラキさん
「....というか、意図して引き寄せなきゃ
だめなの？」
僕
「え⁉︎...（笑）」
彼女は思慮深いし、
人に好かれている状況を
無意識にもう作り出している、
引き寄せているのだ。
《彼女にとっての引き寄せの法則は？》
自分に素直であること
話をしていて、わかったことは
彼女は本来とても人たらしで
あるということ。
だからこそ、自然と人に「与える」
ことをしていて、その好循環が
起こってきている。
その、
「人たらし」をテーマとした
講座を作っていきたい
とも言っていた。
彼女は
周りの成功法則に
とらわれず、
自分なりの流れで愛され
売れていく。
きっと、そうだ。
今後の活躍も応援していきたい。
貴重な時間ありがとございました。
