森づくりの交付金

「森林山村多面的機能発揮対策交付金」
 
という、森づくりのための
 
国の補助金の説明会を聞きに
 
秋田市の森林学習交流館へ。
 

 

アナーキストなんで

 

補助金というものに

 

あまり肯定的ではないけど

 

森づくりについてだけは別。

 

 

日本の森を再生させるのは

 

行政のちからだけでは到底無理。

 

行政ができないことは民間がやる。

 

そのために行政に代わって税金を使う。

 

 
この補助金はとても便利がいい。
 
日々「楽園の森づくり」に向け
 
準備を進めているところです。
 
今日も森あるき◎
 
 
 
 
 
落合やすとも

 

今年最初の大滝参り

能代の人知れぬパワースポット
 
母体大滝
 
山の雪も溶けてきたから参拝してきた。
 
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議会会期中は思考優位になってしまうんで
 
インスピレーションが活性するよう
 
森林の中でチューニング。
 
 
春からいよいよ
 
「楽園の森づくり」を始めるにあたり
 
大滝は重要なポイントになるから
 
下見もかねて行ってきたのです。
 
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途中の山道が侵食により

 

一部分なくなってしまって

 

川の中を歩かなければいけない箇所があるんで

 

ここをどうやって補修しようか考えている。

 

 

楽園の森づくりにおいて

 

「おいしい水づくり」…つまり

 

わき水探索とわき水再生を

 

大きなミッションの一つにしてるんだけど…

 

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発見した!
 
今まで何回も行ったけど
 
気づかなかった。
 
雪解けシーズンだけかな。
 
通年汲めたらいいなあ。
 
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ゆくゆく大滝は一大聖地として
 
巡礼者が絶えぬ場所になろう。
 
他の場所でもわき水探しをしていたら
 
小さな滝と謎の洞窟を発見w
 
 
熊が冬眠していたら怖いから
 
さすがに中には入らなかったけど
 
まだまだ知らない場所があるんだな。
 
これだから森あるきはわくわくする。
 
「森は宇宙」だ。

 

 

 

 

 

 

落合やすとも

 

1.持続可能な開発目標SDGsを基本指針とするまちづくりを進める考えは
 近年、「持続可能」というキャッチフレーズを目にする機会が増えた気がします。大量生産・大量消費社会のレール上にある発展や成長には持続性がなく、いづれは経済も行政も破綻し、地球の有限なる資源が枯渇してしまう。そんな危機感が世界的に共有されつつあり、少しづつですが、消費者意識も変わりつつあり、エコロジーなニーズに応えるべく、環境に負担をかけない「持続可能」なビジネスを展開する民間企業も増えてきています。
 行政分野においても「持続可能なまちづくり」を目標に掲げる自治体が増えてきまして、その意識転換は評価したいものでありますが、「持続可能なまちづくり」とは一体何なのか、その本質が追求されることなく、言葉だけが先走って、暗中模索を続けるケースが多いように感じる今日この頃です。
 津々浦々で人口減対策や地方創生が迷走する中、世界的に共有できる「持続可能なまちづくり」の基本指針が誕生しました。それが2015年の国連サミットで採択された、持続可能な開発目標SDGsです。十二月定例会でもSDGsについて質問をしましたが、時間の都合上、議論を深めることができなかったので、再度質問事項としました。
 大量生産・大量消費社会がもたらしたもの、それは我々が直面している人口減少問題であり、健康や福祉の問題であり、気候変動や自然災害であり、持続不能な社会であります。経済優先の発展や成長のあり方を抜本的に見直さなければ、社会は持続性を失ってしまうことに、ようやく人類は気付き始めました。そして持続可能な社会の実現を目指して導き出されたのが、国境や言語を超えて全人類が共通して取り組める、17項目の国際目標SDGsです。
 日本政府もSDGsの達成に向け、日本独自のSDGs実施指針、いわゆる日本版SDGsとして、8つの優先課題を設定しました。その優先課題を要約すると、住民の健康と福祉を守り、自然環境や生態系に負担を掛けない、持続可能な開発のあり方を目指して、循環型社会を形成しようというものです。日本版SDGsの大きな柱三本のうちの一つが、「SDGsを原動力とした地方創生、強靭で環境に優しい魅力的なまちづくり」です。つまり、SDGsをまちづくりの基本指針にし、地方創生を深化させようという目論見です。そして政府は30年度「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」を創設し、SDGs未来都市に29自治体、自治体SDGsモデルに10自治体が選定され、選定自治体は成功事例として普及展開を行うべく、国から支援を受けながら、中長期を見通した持続可能なまちづくりを目指します。
 昨年夏に私が北海道下川町に行政視察に行った際、下川町がたまたまSDGs未来都市および、自治体SDGsモデルの両方に選定されていたので、SDGsについて初めて知りました。下川町ついては前回も説明したので、概要のみお話しますが、下川町は森林産業を主体に、ヒト・カネ・モノが地域内でまわる地域経済循環を構築。持続可能な森林経営を形成し、木質バイオマスの導入に力を注ぎ、その施策の成果として持続的な雇用創出に成功。森林産業に関連する新規創業や企業誘致が増加。移住者が増え人口減少が緩和。住民税が増加するなど、実績が数値として確かに現れています。平成の大合併で単独行政の道を選んだ人口3千人規模の小さなまちで、鉄道も高速道路も通らず、空港も港湾もない、僻地にあるまちが、今日本のトップランナーとなっているのです。持続可能なまちづくりのために根本的に必要なことは、高速道路でも港湾整備でもなく、中央資本や国会議員のテコ入れでもなく、そのまちの資源を有効的に活用し、昔のような循環型社会に回帰するという、とてもシンプルな答えではないでしょうか。
 それでは質問に入りますが、先進事例の実績から学び取れる通り、持続可能なまちづくりを展開するために、SDGsは必要不可欠の基本指針になると考えますが、市長のご見解をお聞かせください。 

2.森林再生による持続可能なまちづくりについて
 私の政策の基本方針として、森を再生させ、森と共生し、森を中心に発展する持続可能なまちづくりという構想を掲げています。「国の宝は山なり。山の衰えはすなわち国の衰えなり」という、初代秋田藩主佐竹氏の家老、渋江政光の名言の通り、森林と共存共栄を目指すことが、持続可能なまちづくりを実現するための鍵となります。
 森林が私たちにもたらす恩恵は、とても多面的であり、計り知れません。まずは経済への影響ですが、持続可能な経済発展のために、森林産業の振興が欠かせないことは、今や共通認識でしょう。戦後の木材輸入自由化やエネルギー革命の影響を受けて、林業・木材業ともに衰退してしまいましたが、森林資源の地産地消を進め、建築資材やエネルギー資源として有効活用し、経済の内部好循環が図られることが、持続的な雇用創出や産業振興に繋がることは、全国の先進自治体を見れば明らかです。
 また経済的な観点よりも重視すべきが、森林の環境保全機能です。森林には水源涵養機能、土壌保全機能、生物多様性保全機能といった、多面的な環境保全機能があります。しかし人工林の放置によって森林機能が著しく低下し、その影響で我々の暮らしに様々な弊害が生じています。地震や豪雨にともなって、頻発するようになった水害や土砂災害。記憶に新しいのは、平成二十九年七月の九州北部豪雨や、平成三〇年九月の北海道胆振東部地震。九州北部豪雨の被害による死者約四〇人中、土砂災害による死者が二十三人で、過去最大と言われる流木災害も発生しました。北海道胆振東部地震の被害による死者約四十人中、土砂災害による死者が二十人。こういった災害によって及ぼされる経済的な損失は非常に大きく、九州北部豪雨時に秋田県でも発生した統計開始以来最大とされる水害では、被害額は400億円に登っています。近年増える水害や土砂災害は、気候変動自体はきっかけに過ぎず、最もの要因は森林の水源涵養機能や土壌保全機能の低下に違いないでしょう。
 また、近年増加する農作物の鳥獣被害の要因は、人工林の拡大と荒廃で生物多様性保全機能が低下し、食物連鎖が崩壊したことによる、深刻な餌不足です。能代市でも鳥獣被害防止対策事業費が当初予算では890万円計上されていますが、年々増加傾向にあり、やはり鳥獣被害も経済的な損失に繋がっています。水源涵養機能や生物多様性保全機能の低下は、源流の水質を悪化させ、プランクトンが不足するので、農業や漁業にも影響し、川や海での魚介類不漁の要因にもなっています。また最近誰もが共感できる弊害は、スギ花粉アレルギーの増加でしょう。
 もはや水害も、土砂災害も、鳥獣被害も、元を辿れば人災です。森林は人間を含む全ての生命のライフライン。森林が健全な状態にあれば社会は発展し、かえって森林が荒廃すれば社会は衰退する。つまり森林が再生すれば、まちも国も再生する。「国の宝は山なり。山の衰えはすなわち国の衰えなり」と言った、先人の叡智が伺い知れます。
 さて、森林再生による持続可能なまちづくりを進めるにあたり、新元号となる今年は、森林再生元年になるのではないかと思います。というもの、平成三十一年度から各自治体に(仮称)森林環境譲与税の譲与が開始されます。新しい課税には是非があり、例えば今話題のイージス・アショアを整備するのを止めれば、約十年分の森林税を確保できますが、行財政の見直しによって森林産業振興のための予算は充分に確保できるからです。しかし森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律案は、本国会で成立するでしょうから、新たな財源の有効活用策を肯定的に考えるべきでしょう。また三十一年四月から施行される森林経営管理法。施業集約化などを目的に市町村に作成が義務付けられていた林地台帳も三十一年四月から公表。この三十一年以降の自治体の舵取りが、まちの命運を分けるものと思われます。
 それでは質問に入りますが、まずは①こういった国の動向を鑑みた今後の能代市の森林産業振興施策の方針についてお知らせください。
 次に②森林経営管理法施行後の対応について。今年四月から施行される森林経営管理法は、適切な経営管理が行われていない森林を、意欲と能力のある林業経営者に集積・集約化するとともに、それができない森林の経営管理を市町村が行うことで、林業の成長産業化と森林の適切な管理の両立を図るものですが、当市においても四月から森林所有者の意向調査が実施されるとものと認識しています。これから森林所有者から経営管理権が集積されるにあたり、管理委託者や市町村によって森林が適正に管理されるのか、また経営管理計画に不同意の森林所有者が強権的に集積を進められないかといった懸念もあります。森林経営管理法施行にともなう市の対応について詳細な説明を求めます。
 次に③生態系と環境保全のために森林整備する考えについて。森林の荒廃が我々の暮らしに及ぼしている弊害や経済的損失は、先に述べた通りですが、能代市森林整備計画の基本方針にも、多面的環境保全機能を発揮させるための整備方針について明記されています。また森林経営管理法の中でも、生産性のない人工林の複層林化、つまり自然林化が方向付けされています。今後の生態系と環境保全のための森林整備の考え方についてお知らせください。
 次に④地域内エコシステムを構築するために木質バイオマスを普及する考えについて。木質バイオマスの普及は、森林産業が活性化するだけではなく、地域経済循環を構築するためのエンジン役になります。これまで視察に行った、下川町、岡山県西粟倉村、岩手県紫波町などに共通していますが、公共施設へ木質ボイラーを導入することで、森林資源のカスケード利用を進めて安定した需要を確保し、素材生産を促進させます。また化石燃料からのエネルギー転換によって地域経済を好循環。結果として持続的な雇用創出や産業振興に繋がっているケースが見られます。私が提言したいのは、受益が一部団体に留まる売電目的ではなく、より多くの住民が直接的に恩恵を授かる木質バイオマスの活用です。現在国でも森林資源エネルギーの地産地消を促進する「地域内エコシステム」の構築を進めています。能代市次世代エネルギービジョンにおいても、バイオマス資源活用は大規模ではなく、地域単位での導入が適当とされていますが、地域内エコシステム構築のため、木質バイオマスの普及を考えられないか、市長のご見解をお聞かせください。

3.子育て支援施策に対する考えは
  昨年六月、齊藤市政四期目における子育て支援の方針について質問しました。その際、経済的支援については庁内検討を進めていくというご答弁があったので、私は祝い金制度は費用対効果が不明瞭である、もし経済的支援を充実させるならば、経常的に発生する養育費や教育費の負担削減を講ずるべきだと主張しました。
 そしてこの度、当初予算に新規事業として結婚・子育て祝い金事業費などが計上されていることもあったので、今後の子育て支援の方針について市長にお尋ねします。

4.大型七夕収納施設について
 大型七夕収納施設、いわゆる観光拠点施設の整備基本計画たたき台が策定され、検討委員会が立ち上げられたのは平成二十七年。同年八月に、委員会から最終報告が提出された後、市長からは白紙ベースで基本計画素案を策定したいと報告がありました。その後、商工会議所から収納庫整備の要望書が提出される動きはありましたが、市では水面下での検討を続けていたものと推測します。
 そして今年一月上旬の地元紙の新春市長インタビューの中で、大型七夕常設展示館整備を前向きに考えていると判断できるようなコメントがありましたので、この度、大型七夕収納施設について質問させていただく次第です。
 ①施設整備の検討状況について。②現段階において想定している施設の機能、設備、経費といった整備規模について。 ③現在検討されている施設は何を目的とし、どんな役割を担うものなのかについて。④通例は指定管理者制度による公設公営になるものと想定されますが、その点についてもご説明をお願いします。 

おとも沼で愛の夜明け

テーマ:
暁の小友沼。
 
 

早朝6時過ぎ。

 

 

雁がいっせいに飛び立つ。

 

 

溢れる地球のエネルギー。

 

 

一言で言うならば・・・

 

 

愛だ・・・

 

 

早起きできず見逃してきたけど

 

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初めて立ち会えた小友沼の朝でした。

 

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ちなみに今日は・・・

 

 

結婚記念日でございます。

 

 
ばっけ(ふきのとう)も出てきた◎
 
 
 
 
 
落合やすとも

 

3月一般質問項目と今日の小友沼

テーマ:

今日の小友沼のたそがれ。


 

1.持続可能な開発目標SDGs を基本指針とするまちづくりを進める考えは

 

2.森林再生による持続可能なまちづくりについて
① 森林産業振興施策の方針は
② 森林経営管理法施行後の対応は
③ 生態系と環境保全のために森林整備する考えは
④ 地域内エコシステムを構築するために木質バイオマスを普及する考えは

 

3.子育て支援施策に対する考えは

 

4.大型七夕収納施設について
① 施設整備の検討状況は
② 想定している整備規模は
③ 何を目的とするのか
④ 公設公営とする考えか

 

 

 

一般質問予定日時は

 

3月5日㈫11:00頃

 

 

 

 

落合やすとも