先日のサマソニからまだ興奮冷めないんですよね~。
 
やっぱり私はバンドスタイルのROCKが好きだなあと。
 
なおかつ、ロバート・プラントの歌声がほんと好きだなあと。
 
Whole Lotta Loveで最後は盛り上がったので
 
いまいちどツェッペリンの曲を全部ちゃんと聞き直そうと思い、
 
この2冊を買いました。
 
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大人のロックとrockin'on BOOKSのツェッペリン本。
 
超初心者の私でもこれ読めば分かるような
 
丸々ツェッペリンの解説本。
 
以前買ったCDは輸入盤がほとんどで解説もなかったから
 
全アルバムの全曲解説がとっても役に立ってます。
 
解説見ながら曲を聞いてるとどの音も逃せないなあと。
 
あまり音感良くない私では分からない部分も多々ありますが…。
 
ただ、聞けば聞くほどなんか聞いたことあるメロディとかあって
 
さらりと聞いてた今までは一体何を聞いてたんだろう。
 
ハード・ロックだけじゃなく本当に多種多様な音楽をやってて驚くばかりです。
 
ハードじゃないものの方が多いんでは?って思うほど。
 
これらの曲を作るジミー・ペイジってほんとすごい人なんですね。(今さらながらでごめんなさい)
 
いや、みんなすごい人たちだったんですね。
 
 
なおかつその後のソロ活動のこととかも書かれてて
 
ロバート・プラントは来月ニューアルバム出ますけど
 
今までのアルバムも聞いてみたいなと思いました。
 
 
やはり数年前のソロのライヴの模様がWOWWOWであったので観たんですが
 
昔とはまた違う大人の落ち着いた魅力が素敵でした。
 
 
それにしてずーっとツェッペリンの曲を聞いていると
 
こちらまでテンションupアップでなんだかずっと興奮状態。
 
だって、すごいエネルギーを感じるし全身全霊で歌ってるし。
 
 
これ読んでると今年出たリマスター版が欲しくなりましたー。
 
やっぱり音違うんでしょうね~。
 
 
 
というわけでどっぷりツェッペリンの日々の第一弾でした。