KISS聞きまくるうちに他のハードロックとかも聞いてる今日この頃。
またまた登場の「大人のロック!」のハードロック名盤で
とにかくレッド・ツェッペリンの凄さ、
ジョン・ボーナムのドラムとロバート・プラントのボーカルがとにかくすごいすごいと書いてあるので
これは絶対聞かなくてはと今更ながら聞いてます。
ⅡとⅣがとにかくすごいということでしたが
やっぱり1枚目からその変遷をたどっていきたいと思ってとりあえず5枚目まで。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190916/19/yasusato13/86/c6/j/o0350026314589727031.jpg?caw=800)
で、初めてKISSのライヴの前に流れてたのがツェッペリンのRock And Rollということを知ったし
(もう1曲はQUEENだったそうですが)
そういえばKISS幕張でポールがポロロンと天国への階段をちょこっと弾いたんですよね。
みんなが歓声をあげると「みんなこの曲が好きだ。でも…」と言って自分たちの曲を演奏したんですよね。
で、聞いてるとハードロックとはいえやっぱりKISSとは全然違いますよね。
何より当時のロバート・プラントめちゃくちゃかっこいいから、
もし当時に私が生存してたらきっとばりばりハマってただろうなと思いました(笑)
あっ、ジミー・ペイジももちろんかっこいいんですけど。
どんどん過去にさかのぼっている私。
ビートルズにしろツェッペリンにしろ、まだ生まれてない頃の曲とか信じられないわ。
さあまだどんどん過去の曲聞いて行かなくっちゃー!
というわけで最近過去曲チェックに忙しくドラマを観る時間激減です…。