ジョーン・フォンテーンのお姉さんで、同じ東京生まれの、オリビア・デ・ハビランド。

1930年代、エロール・フリンの活劇のお相手をお務め。

 

 

その後、演技派に。

見事、「女相続人」でアカデミー主演女優賞を獲得。