日曜に続き、勤労感謝の日で休みの本日も、芸達者のレックス・ハリスン。

今日は、懐かしい映画「ミュンヘンへの夜行列車」(監督キャロル・リード)で、スマートな軍人役と、大道芸人役での見事な歌唱も堪能出来ました。

それにしても、ヒトラーの同時代で、対ナチス批判をしっかりやっていて、感心。

前回観たのは、YouTube で、でしたね。

今回は、アマゾンプライムビデオのキレイな映像と日本語字幕で、しっかり鑑賞出来て満足です。

チャップリンの「独裁者」も1940年だったんですね、凄いなぁ。