レアード・クリガー関連で、本日、鑑賞。彼は暴力が嫌いで小心な巨漢を演じていて、笑えました。

それと、この映画でアラン・ラッドが本格デビューしたんですね。無口で孤独な殺し屋(gun for hire)をクールに演じていましたが、この役柄が彼のイメージになってしまったようです。

ヴェロニカ・レイクも魅力的で結構でした。

しかし、英語字幕があったとはいえ、毒ガスを扱う会社会長のたくらみ等、完全にストーリーを追えず、残念でした。

https://www.imdb.com/title/tt0035432/

http://www006.upp.so-net.ne.jp/silentvoice/02_gun.htm