日曜日にやっと簿記の試験が終了しました。
たぶんうかってないでしょうが、
なかなかいい感じに勉強が仕上がってきてる手応えを感じました。
やっぱり一級は難しい…。
でも、一年くらい前には問題見ても「何のことやら…」だった試験内容が、
どの問題を見てもだいたいのことがわかるようになり、
ちょっと嬉しく感じました。



で、課題にしてた本も試験が終わって一冊ですが読みました。
東野圭吾の「手紙」。とりあえず読みやすいものからと思って読んだんですが、
かなり良かったです。


ですがやはり、今まで我慢していたテレビゲームをやろうと
ゲームショップにも直行してしまいました。
Wiiのスーパーマリオギャラクシー買っちゃいました…。(*_*)
テレビゲームをやってると、
ゲームの中で失敗したりできなかったりしたことが
ちょっとした技やテクニックでできるようになり嬉しいです。
でも、ゲームをしたあとの自分自身には何も身につかず、
ゲームに時間を費やした自分の馬鹿さ加減を感じます。
日々その時々の出来事に一喜一憂する毎日ですが、
ほんとはそんな現実が一番面白いと、
簿記の勉強とゲームを比較して切に感じるのでした。


さらばじゃ。